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健人side
背中押したのはいいものの、、
あつ〜いキスを見せられて、、、。
一応元彼だっつの。
なんて思いながら、とりあえず司くんの家に向かった。
.
司 「良かったんですか?これで。」
健人 「Aの幸せは俺の幸せだからね〜。」
司 「……きっと、良い人、また見つかりますよ。」
健人 「A以上に??笑」
司 「…たぶん、、。」
健人 「はははっ、ありがとな。お互い頑張ってあいつらより何倍も幸せになろうな。」
司 「はい。笑
あの、、
友達になってくれませんか??」
なんだよコイツ、
ちょー可愛いじゃん。笑
健人 「もう、友達だろ?ほら、」
司に拳を向けると
彼はにこりと少年のような笑顔を見せ、
拳をぶつけ合わせた。
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じまばな(プロフ) - 松島蘭夢さん» お待たせしてしまって申し訳ありません(汗)そんなふうに言っていただけて、嬉しすぎます(;;)松島蘭夢様、2の方でもコメントしてくださってましたよね!本当に感謝しかありません;;;今後ともこの作品をよろしくお願いします!<(_ _)> (2018年6月12日 21時) (レス) id: e557d8cb3e (このIDを非表示/違反報告)
松島蘭夢(プロフ) - 本当にこの小説大好きです!頑張ってください (2018年6月12日 20時) (レス) id: 06cb82de2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じまばな | 作成日時:2018年6月12日 15時