俺等のマンネ〜WZside〜 ページ2
SC「…A、まだ起きないのか？」
HS「…あれからずっと寝たきりだけど、大丈夫なのか？」
そう、俺等のマンネが昼に寝たきり起きないのだ。
ずっと、肩に頭を乗っけているのではきついだろうから、ソファーに
寝かせたんだけど、全く起きる様子がない。
SG「A〜？そろそろ起きないと、オッパがAの分の夜ごはんを
食べちゃうよ〜？」
VN「…スングァナ、また太っちゃうよ？」←
SG「じょ、冗談だもん！！」
スングァナが心配して、Aに呼びかけるも寝ている。
…良く寝るのは良い事だが、流石に寝過ぎじゃないのか？
そう思い、顔を覗き込むと気持ち良さそうに寝ている、俺等の可愛いマンネ。
WN「ジフナ〜襲っちゃ駄目だよ〜？」
ニヤニヤとして俺を見るウォヌに、一瞬だけ殺意が芽生えた。←
WZ「…こんな状況で襲う奴が居るか」
WN「まぁ居ないよなw」
そうやって笑っているウォヌも内心は不安なんだろう。
…まぁ、俺も不安なんだけどさ。
DK「…A、大丈夫かな…」
MG「マネヒョンに言った方が良いんじゃ…」
SC「俺がマネヒョンに言って、明日も休み貰えないか確認する」
JS「うん、お願いね」
ヒョンがマネヒョンに連絡してくれるそうだ。
もう一度、ちらりとAの方を見ても、ヒョンがこんなにも心配してるとも
知らないで、気持ち良さそうに眠っているA。
HS「…こんな状況だけど、言っても良い？」
WZ「…変な事言ったら本気でしばくからな」
JS「まぁまぁ…で、何？言ってみて？」
そう言って睨みながら釘を刺すと、ジスヒョンが苦笑しながらスニョンに
先を言うように促す。
HS「…愛のキスでAを目覚めさせないかな！？」←
WZ「やっぱりしばく」
やっぱり聞くんじゃなかった。
一瞬でも聞こうとした俺が馬鹿だった。
愛のキスで直る話なんておとぎ話みたいな事、ある訳がないと言うとジュンが
目を見開いて驚いていた。
JN「えぇ！？そ、そうなの！？」
MH「ウジヒョンが言った通りだよ」
JN「えぇ…そうだったんだぁ…でも、可能性は…！！」
WZ「ない」
ブソクスンとマンネラインの争奪戦？〜WZside〜→←プロフィール？
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幸‐yuki‐(プロフ) - SALT_wooziさん» いつもいつもコメント返しが遅くなってしまい、すみません…(泣)そして、いつもコメントありがとうございます！！ジフナsideに挑戦してみましたが…大丈夫でしたか？毎回『好きです！』って言ってくれるの嬉しいです！僕も好きです←すみません (2020年7月27日 18時) (
レス) id: 017d14f16c (このIDを非表示/違反報告)
SALT_woozi - 移行おめでとうございます！これからも楽しみにしています！！ウジside…ありがとうございます！好きです！←毎回ごめんなさい。(笑) (2020年7月26日 20時) (レス) id: 1345b58243 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸‐yuki‐ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/itkt06081/
作成日時：2020年7月22日 19時
