Story：２９ ページ29
…是非とも止めて頂きたいのですが。←
それを言えないのが私なんですよね〜はい。←
それとなく聞きながら適当に相槌をうっていると、ジフナとウォヌが
私とスニョンを呼んでくれた。
２人でウォヌとジフナの元へ行くと、苦笑いされた。
WN「Aは大変だな、女子に好かれて言い寄られるって」
「本当だよ、お陰様でもう疲れたよ」
WZ「まぁ、昼休みになったらまた迎えに来てやる」
WN「それまで頑張れ」
ウォヌとジフナに励まされ、頭を撫でられる。
スニョンが『俺にもやって！』って言って、頭を出したけどジフナに殴られて
しょんぼりしていた。
ジフナ達とは別れて、自分の席に戻ると２時限目のチャイムが鳴った。
それから飛ばして、昼休み。←ﾊﾔｲﾄｶｲﾜﾅｲﾃﾞ
宣言通り、ウォヌとジフナがやって来てくれて屋上で食べる事になったが、
ユンギさんが気になって、教室を出る前にチラッと見たら、私の後ろの席は
もう誰も居なかった。
屋上まで上がって、ドアを開けると先輩達が揃っていた。
「お待たせしました！」
SC「そんなに待ってないよ、好きな所座って」
「はい！」
ジフナとミンハオの間が空いていたから、そこに座ると皆でお昼を食べ始めた。
お昼を食べ終えても、皆で暫く談笑していた。
JH「ジフナとウォヌとジュニとクラスが違うって、勉強教えて貰えないのか…」
「ある程度は理解してますよ？高校２年の範囲はある程度やっているんで」
JH「は！？まじで！？」
「嘘なんてつきませんよ、スニョンに教えなきゃいけないのに…」
少し離れたところに居るスニョンをチラッと見ると目線を逸らされる。
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幸‐yuki‐(プロフ) - そすじゅぺんさん» ごめんなさい！普通に打ち間違えました！更新と一緒に訂正します！！ご指摘ありがとうございます！！ (2020年8月18日 13時) (
レス) id: 017d14f16c (このIDを非表示/違反報告)
そすじゅぺん - 9話目のはおくんの自己紹介で「ソン・ミョンホ」となっていますがこれはお話ようでしょうか？ちなみに韓国名は「ソ・ミョンホ」です。 (2020年8月17日 22時) (レス) id: 29224f56f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸‐yuki‐ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/itkt06081/
作成日時：2020年8月14日 18時
