Story：１８ ページ18
そう叫んで、ハッと気付いた時には後の祭りだった。
SVT-JS,WN,WZ,HS「妹ぉぉぉぉぉぉ！？！？」
HS「あ…」
WN「ははっ馬鹿でしょ(笑)」
WZ「あー…本当に馬鹿だろ…」
JS「ふふふ…やっぱりね」
私の事を知ってるウォヌとジフナはスニョンに対して呆れている。
ジス先輩はふわりと柔らかく微笑んだ。
他の皆は追い付いて行けてないらしく、目を見開いたまま固まっていた。
MG「え！ウォヌヒョンとジフニヒョン、知ってたの！？」
WN「知ってるも何も、小学校の頃からの友達」
MH「結構、昔からの友達なんだね」
未だに横から抱き着いてるスニョンを引き剥がして、代わりにチャニが
抱き着いてきた。
ビクッと体が反応してしまったのは仕方ないが、チャニは気付いていない様子。
女だと分かるまでも甘えて来てくれたけど、分かった瞬間こんなに
甘えたがるんだね〜。
恐る恐る、チャニの頭を撫でると嬉しそうに笑った。
弟が居たらこんな感じなのかな〜と思いながら、頭を撫でていた。
HS「チャニやー！ずるい〜！！A〜俺も撫でてよ〜！！」
「家帰ったらずっと撫でてるし」
HS「ぶー！」
「唇尖らせても駄目だよ……頬を触らせてくれるなら話は別だけど」←
HS「どーぞ！！」
スニョンの頬をモチモチムチムチ触って、柔らかい肌を堪能する。
思わずギュムッと掴みたくなるような柔肌で、羨ましい…と思いながら堪能する。
うむ、好きだ。←
堪能した後は、渋々スニョンの頭も撫でる。
すると嬉しそうにくしゃりと笑うスニョンの顔。
JS「で、１つ聞きたいんだけど…なんで男装してるの？」
「あー…実はですね……」
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幸‐yuki‐(プロフ) - そすじゅぺんさん» ごめんなさい！普通に打ち間違えました！更新と一緒に訂正します！！ご指摘ありがとうございます！！ (2020年8月18日 13時) (
レス) id: 017d14f16c (このIDを非表示/違反報告)
そすじゅぺん - 9話目のはおくんの自己紹介で「ソン・ミョンホ」となっていますがこれはお話ようでしょうか？ちなみに韓国名は「ソ・ミョンホ」です。 (2020年8月17日 22時) (レス) id: 29224f56f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸‐yuki‐ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/itkt06081/
作成日時：2020年8月14日 18時
