YG ページ10
あれぜってぇごま油入ってたよな
皿がベットベトだもん
「ヒョン、」
JN「なに？そんな怖い顔して笑」
「笑えてないですよ、なにが言いたいか分かりますよね？」
JN「元々反日だった人が言えること？」
「もう違います」
JN「でも前はそうだったんだろ？過去は消せないよ」
なんだよ、、、なんで返せねぇんだよ
JN「分かったなら戻りな、」
「俺、！Aのこと好きなんですよ、それと俺だけじゃないですよ？ジミンもナムジュニヒョンも、グクも」
JN「それが？笑僕には関係ない」
「それがあるんですよ。あいつになにかすれば俺たちとの間にヒビが入りますよ？絆が無くなるかもなんですよ？」
JN「大丈夫。お前たちにはあいつと一緒にさせないから、」
「チッ」
なんだよ腹立つな!!!ぜってぇあいつを俺のものにしてヒョンにぎゃふんと言わせてやる
ｺﾝｺﾝ
「入るぞ？」
貴「どーぞ、何？」
「突然だけどさ、好きなんだよな。お前が」
貴「は？」
だよなーこうなるよなwww
「悪い忘れろ」
貴「私もっ…!!!」
「え…?」
今なんて言った？私も?え？
貴「私もゆんちゃん好きだよ？」
あーそういうね、恋愛対象じゃないってわけか
「あーうん。じゃおやすみ」
うぁぁあ!!分かっちゃったよ俺に恋愛感情ないのがぁ!!!!
NJ「何してんの？こんなとこで頭抱えて」
「Aに告って！！」
NJ「は？」
これしかない、俺以外のやつのものになるんだ、、そうすればヒョンをぎゃふんと言わせられる
NJ「なに？突然、」
「あいつ俺のこと恋愛対象で見てないんで、諦めました、なんで告って」
NJ「え？！ほんとに？俺にチャンスあんの？！いってくる、！」
行動はやっ、、まぁ頑張ってくれたまえ
(なんか突然過ぎてすいません！)
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作者名：ｻﾗﾝ | 作成日時：2019年1月25日 21時
