反日VS男恐怖症２ (ページ12)

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JN/JK ページ12

『ナムオッパが好きです』

チッなんだよ

「なんなんだよっ！！」

なんでだよ、、日本人だぞ？なんで、なんでなんで

テヒョンには悪いけど、、、僕無理

『僕を追いかけないで下さい。連絡もしないで下さい。ナム、お幸せに』

はぁ

「さようなら」

JK

ふぁあ～、水水〜♡

ん？ナニコレ

『僕を追いかけないで下さい。連絡もしないで下さい。ナムお幸せに。ジン』

「な、に、これ」

ダイニングテーブルにはこの付箋とジニヒョンのスマホ

そして、、この家の鍵

「ヒョンたち！！起きてぇぇ！！」

YG「なんだよっるっせぇな」

JM「何寝てたのに」

「これ！！」

al「ナニコレ」

YG「ジニヒョンが？スマホに鍵か…」

JK「どうします?」

YG「どうもしない。」

は？

「はい？」

YG「こんなの本気じゃねぇよ、何年一緒にいたと思ってんだよ。そんなもんなのか俺らの絆って、」

「でもっ！！」

YG「そんなにジニヒョンが信じられないか？」

「っ……」

HS「どうせ財布とか持ってないだろうからすぐ戻ってくるよ笑」

JK「………ですね」

TH「じゃあ聞くけど、、ナムジュニヒョン、お幸せに?なんですかこれ、」

NJ「あ、えっと…」

YG「Aと付き合った。」

NJ「ちょっ！！」

TH「はぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァあ？！」

YG「うるせぇーよ」

『なに…どうしたの？』

TH「A！ナムジュニヒョンのこといつから好きだったの？！」

『っはぁ?///』

TH「正直に答えなさい！！」

『この家きてすぐ！！』

「…………………」

バタンッ

JM「ちょっグガ!？」

YG「おい！」

TH「ちょ？！グガ!!」

「ナムヒョン……A…お幸せに、、」

バタンッ

『ジョングク〜!!!(嘘泣き)』

YG「茶番はいいから、とりあえずグガ運べ、」