探偵社のあの子は衝撃の人物だったみたいです

作者から ページ45

ここは本編と全く関係がないです




まず皆さん…





1ヶ月以上更新できなくてすみませんでした！！



芥「更新できなかった理由を30字以内に答えろ」

あの芥川さん怖いです羅生門とりあえずしまってください

芥「断る」

断らないでくださいぃぃぃぃぃ！

国「おい、理由を早く話せ」





あっ、はい
素直なことを言っちゃうと...
夢小説の存在を忘れていました



中「重力操作＿＿」



中、中也さんやめて下さい！
流石に作者も死んじゃいます
ちゃんと！ちゃんと理由がありますから！

敦「理由てなんですか？」


あぁ、敦君...
君は天使なのかい？
生命の輝き！！！


中「ふざけんな」



すみません...
実は作者バスケットボール部の強豪校に入りまして...
大きな大会に向けて、毎日夜遅くまで練習しているんです...
それと、自分の学校検定を五つ以上取らなければ、卒業できないことになっているんです(泣き)
なので、その試験勉強をしていたら…



太「だからって小説を一ヶ月以上更新しないのはどういうことかなぁ」

太宰さんその笑顔怖いですやめてください




読者の皆様
1ヶ月以上も空いたこの小説を見てくださり、ありがとうございます
お詫びと言ってはなんですが
私がこの小説を始めてから誕生日が過ぎた、芥川と中也の番外編小説を書きたいと思っています



芥「それを書き終えたあと僕の所に来るが良い」

地味に怖いこと言わないでください...

敦「この小説を読んでくださった皆様」

太「このような駄作で文才がゼロの作者だけれどもこれからも頑張って書いていこうと思ってるようだよ」

芥「これからも【探偵社のあの子は衝撃の人物だったみたいです】を」

中「よろしく頼むぜ」

よろしくお願いします！！！！！

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