探偵社のあの子は衝撃の人物だったみたいです

作者から ページ35

どうもどうも皆様こんにちは〜！！
作者の眼帯無駄遣い装置でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす！！



国「(ﾒ`Дﾟ) 〆じゃかましわいっ★彡」

作「ひぇぇぇぇん
ごめんなさぁぁぁぁい」

太「それで？ろくに更新もしないのに作者からって作ったのは何でかな？(^言^)」

作「太宰さん怖いですよ」

作「今日は皆様に感謝を伝えに参りました！！」

A「この駄作に星を押してくれた人が16人もいるらしいよ」

敦「お気に入りも32人いるみたいです」

太「絶対みんな騙されてるよそれ」

作「太宰さん？
それ以上言ったらAちゃんとの落ち中也にするよ？(^言^)」

中「俺はそれでも構わないぜ」

太「えっ？」

国「えっ？」

敦「えっ？」

『中也様！？』

太「うわなんでこんな所に蛞蝓が居るんだよ」

中「駄作者に呼ばれて来た」

作「✌( ͡° ͜ʖ ͡°)✌ぴーす」

太「２回殴って五発撃つ」

作「やめてくださいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ((殴」

賢「都会って賑やかですね！」

社「嗚呼...五月蝿すぎる程な...」

『とーりーあーえーず！
話戻しましょう！？ね！？』

作「Aちゃんありがとうございます！！」

作「改めて！！
この駄作を見てくださった皆様！！
見てくださってほんとにありがとうございます！！
お気に入りも30人超え
星も殆ど黄色になってきています
作者は毎日発狂しております←
ほんとに皆様 ありがとうございます！！」

『これからもこの駄作をよろしくね』

乱「ねぇねぇなんか甘い物なぁい？」

『多分予備が棚に入ってますよ乱歩様』

作「ふぅ...さっきの太宰さん達とのやり取りで少し怪我してしまった...」

与「ほぉ
怪我したのかい？駄作者さん？」

作「えっ？否、あの...」

与「あたいが治してあげようか？」

作「えっ！？
ちょ！？誰か助けて！？
ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ((殴」

34話→←33話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す