第１話：私の恋人と幼馴染 ページ1
君と私は腐れ縁の『幼馴染』
今までもそうだったし、これからもその関係は変わらない
――――――そう思っていた、はずだったのに・・・・・
＊
＊
A「○○！！頑張れぇ！！！」
春奈「さすがA先輩！気合MAXな応援ですね！」
A「うん！だって彼氏の応援は少なくとも気合入るよ！」
私は苗字A！○○○○ジャパンのマネージャー兼、
吹雪○○の恋人です！
○○とは今日で６ヶ月記念日、つまり半年前から付き合っています！
春奈「先輩、吹雪先輩にベタ惚れしてますねぇ・・・あ、吹雪先輩もかｗ」
A「そう！私達は相思相愛なの！////」
吹雪「僕がどうかしたの・・・？」
後ろを振り向くとそこには○○がいた
吹雪「もう休憩だよ・・？・・・二人とも何話してたの？？」
A「それは秘密！それに・・・・はいっ！お疲れ様！」(ニコッ)
私は笑顔で○○の肩にタオルを掛けてあげた
吹雪「あ、ありがとう・・・/////」
○○は少し顔を赤らめて微笑む
○○「おい・・・邪魔して悪いが吹雪、話がある・・・・」
吹雪「あ、うん＾＾じゃあA・・・・・・」
○○は微笑みながらも私の耳に顔を近づけた
吹雪「大好きだからね・・・・・？/////」(ボソッ)
A「なっ////し、○○っ＞＜////」
○○は耳元でそう囁くと後でね、と言って○○についていった
付き合ってから○○にはいつもドキドキさせられっぱなしで、
私はそんな○○が大好きだった
さっきのことで顔を赤らめ、つい口元が緩んだその時・・・・
○○「何にやけてるんだ」
A「ゲッ・・・・一郎太・・・・・・」
○○「ゲッとはなんだ(怒)それより今のお前の顔、にやけていてキモいぞ」
この青いポニーテールは私の腐れ縁の幼馴染、○○一郎太
小さい頃からいつも何かとからかってくるので、私の大嫌いな幼馴染なんです
A「一郎太もその女顔どうにかしたら？？」
○○「なっ・・・・///」
でも今日だけはたとえ大嫌いな幼馴染にからかわれても許しちゃいます！
だって今日は・・・・
○○とこの練習の後、久々のデートの約束をしているから！！
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茉也(プロフ) - 真響＞イナイレの小説なのにナルトになってるｗｗｗでもいいかｗ (2011年9月26日 18時) (
レス) id: 0cfbfac71e (このIDを非表示/違反報告)
茉也(プロフ) - 真響さん＞ナルトいいですよね！！サスケがぁぁぁあ（（殴 (2011年9月25日 14時) (レス) id: 0cfbfac71e (このIDを非表示/違反報告)
茉也(プロフ) - 未夜狐＞でもはずれるｗ← (2011年9月25日 14時) (レス) id: 0cfbfac71e (このIDを非表示/違反報告)
真響 - 私もナルト好きだよ！ (2011年9月25日 14時) (レス) id: eac140cc5a (このIDを非表示/違反報告)
茉也(プロフ) - まい＞ナルトは泣けるんだよねｗサスケがかっこいいしｗ (2011年9月25日 14時) (レス) id: 0cfbfac71e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茉也 | 作者ホームページ：http://yaplog.jp/maya11/
作成日時：2011年7月1日 23時
