私の愛しい文豪(嫁)に検証しようぜ！Ⅱ (ページ16)

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名の知れたマフィアのボスである夢主君が興味本位でヨコハマに行ったら、偶然文豪と出逢ってみた(KOBAKO様リクエスト！) ページ16

『は、ハロー？』
夢主君は、男の子の設定です。
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中島敦

「ハローじゃないですよ！
最近あまり見てなかったから心配したんですよ！？」
久しぶりに貴方を見つけた嬉しさで、それ以外の事は目に見えていません。
随分なつかれましたね←

太宰治

「……A君ってさ、この前ちらっと見た、資料に書いてあったマフィアの首領に似ているんだよね。」
少し横を通りすぎただけで、正体を見破るの怖いです。
とても怖いです←

中原中也

「今日は見逃してやる。次会ったら、必ず殺すからな。」
貴方の事を彼は友達だと思っているので、見逃してくれます。
そして、３日後にまた会ってしまいましたが、その時も見逃してくれました。
ちゅやたん結局何時殺すのよ←

芥川龍之介

「太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太宰さん太z(以下略)」
もはや貴方の事さえも目に見えていません。
ここまで来ると、ただのホラーですね(

夢野久作

「お兄ちゃん、僕と一緒に遊ぼうよ！」
いつもの普段着とは全然違うきっちりした服を着ていたので、彼は貴方だと気付いていません。
その後、マフィアの首領とマフィアの忌み子が仲良さそうに遊んでいる姿が、どこかの社畜さんの目に映りましたが、そのままスルーされたようです。←

フョードル・ドストエフスキー

「…同盟、組みませんか？」
他の組織とは一切の関わりを持とうとしない彼が、自ら誘いにくるなんて滅多にないですよ？
貴方は、敵対している組織が一つもないので、その話に乗っかってみては？

江戸川乱歩

「ちょっと～！この前お菓子買ってきてって云ったよね？！」
本当は貴方の正体を見破っていますが、彼は無駄な争いが嫌い(理由はただ単にめんどいだけ)なので、今までと同じように接しています。
☆平☆和☆

(*^^*)ゲスト(*´ω｀*)

福沢諭吉

「何故お前が此処に居る」
物凄い威圧してきます。
どうしても、貴方と敵対したくないようです。

森鴎外

「あ、ちょうど良かった！一寸君、エリスちゃんの相手をしてくれない？！」
結構な数のケーキをエリスちゃんに頼まれた森さんは、貴方にエリスちゃんを押し付けてきました。
これがマフィアの首領同士の交流なんですね。(

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KOBAKO様リクエストありがとうございました！