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ヒソカ「Aもハンター試験受けに来てたんだね♤」
貴女「まぁね。強制的にだけど。」
ヒソカいるとか聞いてない…団長をどう締めるか考えていると…いきなりヒソカに顎を持ち上げられた。
貴女「？え、なにヒソカ？」
ヒソカ「いや、ただ可愛くて食べちゃいたいなぁって♡」
貴女「いや、場所自重しよ。」
ほんとにヒソカは何考えてるかわからない…黙ってればただのイケメンなのに残念すぎる。
ヒソカ「ここじゃないならいいんだね♡じゃあ後でね♤」
貴女「いや、そういう…っていないし……はぁ…まぁ面倒いしいいや。」
とゆうかまだ試験始まんないのかなぁ？丁度いい壁あるしそこで寝て待ってよ。
ジリリリリリリリｯ
貴女「ん…始まったのかな…」
試験の内容は次の試験会場までついて行くことだった。まぁいわゆるマラソンだ。
貴女「ハンター試験ってこんなもんなの？楽すぎない？」
つまんないなーっと感じていたら声をかけられた。
？「ねーねーそこの君！！」
貴女「ん？僕？」
？「そうそう！俺らと一緒に走らない？」
貴女「暇だからいいよ。私はA」
ゴン「俺はゴン！こっちはキルア！」
キルア「どーも。」
貴女「よろしくね。」
ゴンはきっと素直で可愛い子なんだろうな〜キルアの髪の毛は触ったらふわふわで気持ちいいんだろうな〜と考えていたらまた後ろから声がした。
？「ゴン！」
？「ゴンと…どちら様？」
ゴン「あ！クラピカ！レオリオ！紹介するねこちらA」
貴女「どうも…っ！？」
クラピカ「？私が何か？」
貴女「あっ、いえなんでもないんです。ただ変わった服を着ているなって思って。」
レオリオ「あぁーなんだっけクルタ族？の服装か？」
クラピカ「あぁ。」
嘘でしょ…だってクルタ族は団長達と一人残らず殺ったはず…まさか生きているやつがいるなんて…とにかく私がクルタ族って事がバレないようにしないと…
貴女「へぇーそうなんだ。」
まぁ覚えている人なんていないと思うけどね。
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キラ(プロフ) - 続きが気になります！更新されるのを楽しみに待ってます！頑張ってください！！ (2019年1月2日 17時) (
レス) id: 4b08e8e764 (このIDを非表示/違反報告)
みかん - ヒソカとシャル…次は誰だろ…個人的には、フィンクスとクロロがいいです！！← (2018年12月31日 0時) (レス) id: a2570b6968 (このIDを非表示/違反報告)
みかん - ヒソカとシャル…次は誰だろ…個人的には、フィンクスとクロロがいいです！！← (2018年12月31日 0時) (レス) id: a2570b6968 (このIDを非表示/違反報告)
スズリー - これはR指定かからないんですね！かからない方がいいですけどね！これからも頑張ってください！イルミの笑顔想像できませぬw (2018年10月23日 18時) (レス) id: d426f2b161 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっずー(プロフ) - おもしろっ！何これ？続きが気になるわ〜…！ (2018年5月17日 13時) (レス) id: 695d4f0a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ｕ | 作成日時：2017年6月26日 17時
