刀剣乱舞〜清光可愛いんじゃー! ページ11
審神者と書いてさにわと読む。読めねーYO!
こんのすけが歴史何とかって言ってたけど、左から出ていきましたよええ!
で、最初の刀、初期刀は加州清光にした。ハァハァ、清光、可愛いよ、清光……!(〃^p^)
『清光可愛い、本当可愛い。』
清光「主、俺のこと愛してくれてる?」
『私の可愛いは愛してるってことだよー!』
清光「そっか、それなら良かった!」
清光は笑顔で言った。
『がふっ!』
おっと吐血。清光の周りにお花が見える。幻覚かな?
清光「主大丈夫!?」
清光が吐血した私を心配して駆け寄ってきてくれた。
『このままではいけない……。清光が私にキスをしてくれなければ!』
清光は私の頭を抱えていたが、パッと手を離した。
ゴン。鈍い音がした。
『いっつ!!』
私はあまりの痛さに畳の上を転がり回っていた。
清光「ばっ、馬鹿っ。主と接吻はしたいけど、恥ずかしいって言うか……。」
清光は頬を染めてボソボソと言った。
清光が可愛すぎて私の命が持たない。よし、鍛刀しに行こうそうしよう。
私と清光は刀を造るかまど?アンパ●マン工場にあるやつみたいな物がある所に来た。
『刀の妖精さん、お願いしまーす!』
素材と依頼札、手伝い札を渡すと、ニコッと笑って受け取ってくれた。
清光「主は俺がいらないから新しい刀を造るの?」
清光が眉を八の字にして訊いてきた。
『まさか。清光は今までどおり、私の側にいてもらうよ。出陣するときのお仲間を造るんだよ。』
清光「そっか。主に嫌われちゃったら、俺、自分を折るから。」
清光は澄んだ瞳で私の方を向いて言った。
シャレならんて。
刀の妖精さんに渡された刀を清光に見せると、清光が顔をしかめた。
清光「うわっ、最悪……。」
『知ってる子?』
清光「“元”相棒。」
清光は元を強調して言った。
「僕は大和守安定って、清光!?」
清光「帰れ帰れ!主は俺のもの!」
そう言って私の右腕をとった。
安定「僕だって此処に呼ばれたんだもん!主、ありがとう。」
安定は、左腕をとった。
両手に華ってこういうこと?Aさん死んでもいいや。
夢主設定。
容姿〜THE・日本人。天然パーマが少し混ざったロング。
性格〜変態。明るい。セクハラ魔人。
その他〜清光と安定のレベルマックスにした。刀装も金ですわ。
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作者名:†松野家に生まれし次男の弟† | 作成日時:2017年12月19日 23時