52話 ページ22
『痛い！痛いぃぃぃぃ！アンジュさんんん、もう少し優しくして！相変わらずドSだn…ア「なんか言った…？」いいえ、なんでもないです…ごめんなさい…ってあれ？この会話前もやった気が…？』
ア「貴方がこの船に来たぐらいにした会話ね」
あ、こんにちは皆さん
私美優は現在アンジュさんに治療をしてもらってます。
ア「はい、おしまい、また明日包帯とか取り替えるから…逃げるんじゃないよ…あとまだ安静にしてないといけないから、大人しくしときなさい、じゃあね」
と念押しをしてアンジュさんは部屋を出ていった。
『と、言われたからには部屋で大人しくしてないといけないけど…溜まってる書類あるからな…やっちゃうか…』
ベッドから起き上がり、机に向かい椅子に座る
机の引き出しには、かなり溜まっている書類が束になって入れられていた。
『よっしゃ…頑張るか〜〜』
┈┈┈┈┈┈┈1時間後
『終わった〜〜！！』
以外に集中が出来たみたいで時計を見たら1時間ぐらいしか経っていなかった。
現在午後の1時。
『何、しようかな…あ、そう言えばお昼食べてないや…まだあるかな…？』
書類に夢中でお昼ご飯を食べることを忘れていた私は椅子から立ち、食堂へ向かった。
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樹音(プロフ) - 咲さん» ありがとうございます！更新ペースバラバラですが、これからも頑張って行きたいと思います！ (2019年1月5日 17時) (
レス) id: 80f4952516 (このIDを非表示/違反報告)
咲(プロフ) - 作品読ませていただきました！続きが楽しみです！これからも頑張ってください！ (2019年1月4日 21時) (レス) id: 4edb929e09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹音 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/personal.php?t=itikara0524
作成日時：2019年1月4日 20時
