あの少女は天才怪盗のようでpart2【歌い手】

怪盗７０ ページ24

貴方「だから、ここはこうなるの。」


今、2人にお願いされて数学を教えている
物わかりが速すぎて怖いレベル。


天月「A先生、ものすごくわかりやすい説明ありがとうございます」

歌詞「ありがとうございます」


あ、そうだ今年から魔法の実技入ったんだっけ


貴方「あ、そうだ二人とも！今年から魔法の実技あるからね」

天月＆歌詞「えええええ！？」


私はほとんどのやつできるけど、2人は一部しかできないからなー

まあできるだけで凄いんだけど←


天月「まってまって聞いてない」

貴方「それは先生の話聞いてないだけじゃないかな。」

天月「(´・ω・｀)」


くそ、可愛い顔したって無駄だぞ！


天月「だって眠かったんだもん」

貴方「それはゲームのしすぎじゃ...」

歌詞「うん、Aあってるよそれで。天月くんマ〇オ夜中までやってるから。」


( -ω- `)ﾌｯ←
当たったぜ。
てかどうしよもう6時なのに帰れてない


貴方「私は帰る！さらば！！」←


あんくに怒られたのは言うまでもない。
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その後
天月「え、ちょ、ま」

歌詞「諦めよう天月くん、Aの成績越してやろう」

天月「！そうだね！」

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