～ダンボール戦機～青髪少女の天才物語!! (ページ7)

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天才少女とバン、番長を倒せ!!ＶＳ郷田ハンゾウページ7

～～スラムの奥地？らしき場所～

バン「ここに郷田が・・」

A「ついに来たな～」

［ギギギギギ］←開ける音

中には郷田？らしき人がいる

そして、いつの間にか後ろには

郷田３人衆がいた

郷田「まってたぜ」

バン「お前が!!」

A「郷田ハンゾウ!!」

バン「アキレスを返せ!!」

A「ソードも返せスケバンやろう★」

アミ「返しなさいよ!!」

郷田「人聞きの悪いこと言うんじゃねー

俺はこいつらを守ったんだ」

４人「守った？？」

郷田「ある人に言われたんだ

悪い大人やガキに使われる前にとな」

アミ「アナタだって同じ中学生でしょ!!」

郷田「ならやるよ・・お前らに

その代わりソイツでバトルしろ

負けたらスケルトンごといただく」

バン「そのバトル」

A「受けてたつ!!」

バン「できた!!俺のアキレス」

A「カッケーじゃんソード!!」

ーーバトルスタートーー

アミ「いくわよ!!」

クノイチがハカイオーめがけて突っ込む

とみせかけて・・・よけた

その後ろでウォーリアがハカイオーに射撃を当てた

が全然聞いていない

バン「今だ!!突っ込むぞA!!」

A「了解や!!いけ!!」

その瞬間をついてアキレス＆ソードが

攻撃でハカイオーは吹っ飛びました

郷田「なにっ!!」

アミ「吹っ飛ばした、何てパワー」

今度はハカイオーが攻撃!!だが

アキレスの盾で受け止められてしまった

アキレスの反撃でハカイオーはダメージを受けた

郷田「ハカイオーの剣を！？

おもしれーその力、もっとみせろ!!」

ハカイオーの不意を突いて

ウォーリアの銃撃

だが武器で防がれた

ギンジ「ヒットアンドアウェー」

リコ「甘いね～

そんなことしても破壊神からは

逃げられないよ～」

アミ「距離をとって正解ね!

カズの作戦大成功!!」

アミ「４対１なんて

私達をなめすぎたようね!!!」

郷田「わかってねーな

４対１ならまとめて

ぶっ壊せるじゃねーかよ!!!」

A「は？そんな理由なん？」

リコ「破壊のショーがはじまるよ!!」

～ウォーリアは破壊された～

バン「カズ・・・」

A「スマン、助けられずに・・」

アミ「!!クノイチっ!!」

みると、ハカイオーに

クノイチが捕まっており

今にも破壊されそうだった

バン「っ・・・」

A「アミ;;」

カズ「A、バン。

集中しろ!!」

A「オッケー!!

わかってるわ」

バン「わかった」

A「ソード!!いけー!!」

バン「アキレス!!」