～ダンボール戦機～青髪少女の天才物語!! (ページ6)

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天才少女の本領発揮!!ＶＳ郷田３人衆２ページ6

２人「カズ!!A!!」

A「やほ～!!ついでに

助っ人さん、連れて来たで～＾＾」

アミ「Aが来なかったのは

カズを説得するため！？」

カズ「ああ、らしいぜ？

何回もスラムに来てや!!って

言われたしな」

A「まあ、来なかったら

カズが保育園のときの写真、

学校中にばら撒くでー＾＾って

言ったら行くってすぐーに言ったで？？？

いやーあんときのカズって

めっちゃカワイイし～!!」

女子２人「だよね～～!!」

バン｛;;カズ、大変だな｝←小声

カズ｛ああ;;｝

バン「気をつけろ、

アイツのＬＢＸは姿を消せるんだ!!」

カズ「へえ～」

A「かんけーないな～」

リコ「今更助けが来たって

青いやつは一撃で終わりだよ!!」

クイーンは００に向けて連射したが

００にかわされてしまった

バン「!?自動防御？」

リコ「なに！？」

A「はいはーい!!

隙ありーーー!!!!」

ＣＸがクイーンを倒した

バン「ありがとう！!！

あとはアイツだけだ!!」

カズ「ココは俺に任せろ!!」

ウォーリアは停止した

ギンジ「マッドドックを

感じ取るのか～無理無理～」

すると・・

ジャングル？の草が

少し揺れた

カズ「!!そこだーー!!!」

ウォーリアはそこにアイテム？を投げた

アイテムに当たったマッドドックは

姿を現した

ギンジ「クッ!!磁場爆弾とは

こしゃくな!!」

カズ「バン!!今だ!!」

バン「いっけーーー!!」

マッドドックは爆弾の影響で動けない

００は攻撃した・・見事にヒット!!

マッドドックを倒した

リコ「っ!!引き上げるよ!!」

アミ「まって!!郷田の居場所を

教えなさいよ!!」

リコ「やーだねーーー!!」

アミ「(怒」

バン「なんか、アミがキレそうなんだけど;;」

A「アミ！？おさえておさえて・・」

カズ「;;;;」

と、言うわけで郷田の元に自力で向かうことにした