天才少女とLBX!! ページ2
A「はあ〜バン、急げ〜」
バン「まってー!!」
A「キタジマに寄るんじゃないの??」
バン「そうだった!!いそげーー!!」
ーーキタジマ模型店ーー
バン「遅くなってゴメン!」
カズ「遅いぞ!!」
アミ「何してたの??」
A「ん〜Lマガ買ってた」
バン「今日発売だったからさ〜;;」
カズ「あ!!」アミ「忘れてた;;」
A「それよりバトルしたら?」
アミ「そうね」
カズ「Aはアミとするか??」
A「うん、一応」
アミ「じゃあ、やりましょ」
ーーバトルスタートーー
A「がんばれーアミ〜」
アミ「敵の応援って;;」
カズ「じゃあお前のアマゾネスから!!」
A「あー来ちゃったよ
行け、アマゾネス」
バン「カズ、隙あり!!」
ーーウォーリアブレイクオーバー
アミ「残ったのは私とAね」
A「一気に行く
アマゾネス!!!攻撃開始」
ーークノイチブレイクオーバー
アミ「強い;;」
カズ「借り物のくせに
流石に強いな」
店長「そりゃあ、
ウチじゃメンテがいいからな」
バン「メンテだけで勝ったんじゃないよ!!」
A「作戦、立てたんだって〜〜
ウチはまあ作戦なんてしてないけど」
店長「それより、今日は
新しいLBXが入荷したんだ
見るかい??」
バン「見る見る!!」
A「アキレス・・ソード・・?」
アミ「見たことないLBXね」
店長「ああ、新製品だってね
でも見たことないんだ」
カズ「白いLBXと青いLBX」
アミ「ステキね!!」
バン「欲しいな〜!!」
A「ウチもやわ〜」
カズ「無理無理、
お前らのサイフ事情じゃ
買えないぜ??」
アミ「それに、LBXやること
許してもらってないでしょ??」
2人「う〜;;」
アミ「じゃー帰りましょ」
皆「バイバイ!!」
ーー河川敷ーー
バン「・・・・・」
A「考え事か?
・・・・・・・・」
バン「そろそろ帰るか」
?「見つけた!!」
2人「ん?うわぁっ!!」
ーー裏ーー
女性「これには
人類の希望と絶望の両方が
つまっているわ、山野バン、
蒼間A、貴方達が
けして使い方をあやまっちゃいけないわ
私は石森リナ、じゃあね!!」
・リナは白い大きな
スーツケース?を渡してきた
バン「あ、はい」
A「人類の絶望?希望?
なんのことやろか??」
バン「うん、俺も良く分からないよ」
天才少女とバン、謎のLBXを操作せよ!!&謎のLBXの襲撃→←天才少女の設定!!
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作者名:歌姫# | 作成日時:2013年4月12日 17時