小1の可愛い少年はYouTuberになりました。[SUSI RAMEN【Riku】]

9.ネタばらし ページ10

ト「りく？気付かねぇの？ww」

り「え、え、A…さん？」

『正解!!!!! ってなんでさん付けww』


あまりにも気付かないもんだからちょっと畳み掛けてみた。そしたら案の定、気付いたw


り「え…嘘！？」

カ「まだ信じてないの！？www」

『本物です〜w 〇〇小でしょ？』(←通ってた小学校)

り「……本物ォォォォォォォォォオオ！？」

『だからそうだってばwww』

ト「とゆー理由で、ドッキリ大成功〜！w」

り「え、撮ってます？」

カ「さすがに撮ってないwww」

り「よかったぁ……あ、お、お久しぶりです…。」


さっきから思ってるんだけどなぜ敬語www 距離感えぐっwww


『タメでいいんだけどなぁww』

り「いや、久しぶりすぎてどうしたらいいのか…パニックですねw」



ト「じゃあ久しぶりに2人で話せば？」

り「『はい？』」

カ「そーだね！そーしなよ！俺ら元気先生とここで動画撮るからりくの家にでも行きなよ！」

『……りく、いい？』

り「あ、うん！」


ってことで、りくの家に行くことに。
……懐かしい感じがする。


り「…あのさ、」

『うん？』

り「なんで水溜りボンドさんのアシスタントする事にしたの？」

『りくの質問コーナーみて、そんなに言うならこっちから会いにやってやろうじゃないかと思って…。』

り「ほんと！？」

『へ？』

り「動画みてくれてたの！？」

『まぁねw』

り「すんごい嬉しい……けど、恥ずかしい…/////」


……まって、照れてるりく可愛くね？←


しばらくして、りくの家に着いた。


り「ただいま〜。」

りく父「おかえり〜……ってAちゃん？」

『お久しぶりです！覚えててくれてたんですね！』

りく父「いや〜、そりゃあんなにりくが懐いてたんですから忘れませんよw 今でもよく話題に出るのに…。」

り「ちょ、ちょい！////」


…いや、しらっとこっちも恥ずかしいわ！/////

りく父とそれなりに会話を済ませるとりくの部屋に案内された。


『広いねぇ……。』

り「動画撮るようになってからは、広くなったかも知んないww」

『いいなぁww』


しばらくたわいない話をしてた。


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今日、朝から用事があるので今あげちゃいました！すいません(´；ω；｀)

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