小1の可愛い少年はYouTuberになりました。[SUSI RAMEN【Riku】]

28.ケーキ製作とプレゼント ページ29

カ「あっつぅぅぅぅうううう!!!!!!!!!!」

『ちょっと当たっただけやん。』

ト「いや、情けなっww」


トミーとカンタとケーキを作ってんだけどさぁ……


カ「あ、チョコ分離した。」

『何してんの。どーやったらそうなんの。』


カンタがこう……………ね？
言わなくてもわかるでしょ？(´；ω；｀)


『……今思ったんだけどさ、』

カ「何？」






『カンタのお嫁さんになる人大変そうだね。』

ト(( *ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ)

カ「ねーえー!!!!!!!!!! 酷くない！？ちょっと酷くない！？」

『はい、静かに作りましょうね〜。』

ト「はーーい。」

カ「トミー！」


てんやわんやしながらケーキは完成しました☆


『おっきすぎたからキイチとPさんとまんず呼ぼっかー。』

ト「叫べばくんじゃね？」

『扱い雑じゃね？ww』


結局、大声で呼んでみることに←


『じゃ、トミーよろしく。』

ト「え、お前じゃねーの？」

『なんで私なんだよ。』

ト「だって俺より声出るじゃん。」


意味不明だけどいっか(←自分が声がでっかい事に気付いてない)


『ｽｩｩｩｩｩ…………キイチィィィーーーーー!!!!! Ｐさぁぁぁぁーーーんーーーーーーー!!!!! まんずぅぅぅぅーーーーー!!!!!!!!!!』

キ＆P＆ま「「「はぃい！？」」」(ﾄﾞﾀｯ)


めちゃめちゃすんごいスピードで３人とも来た←

そしてトミーは爆笑。カンタはびっくりして固まってる←←


『おー、ケーキ作ったから食べよー。』

キ「え、Aさんが作ったんすか。」

『3人で作った。』



キ＆ま＆P(((……ｽｩｰ)))

カ「ねぇ！静かに部屋に戻ろうとしないで！？美味しいから!!!!!多分!!!!!」

『保証はしないよ☆』

ま「1番怖いやつじゃないっすか……。」

ト「食わねぇと減らんし、さっさと食べんぞ。」

『それ、トミーが食べたいだけっしょ。』

ト「うるさい。」

『はい。』


まぁ、こんな茶番は置いといて(え)

早速頂いてみようじゃないの。


カ「じゃ、A食べて。」

『え、なんで1番最初に私が食べんの？』

ト「元々お前のために作ったんだから最初にAが食べなきゃ意味ねーだろ。」

『ﾎｰｰｰﾝ……つまり私は毒味役ってことね。了解した。』

カ「いや、違うから！誤解しないで！？」

『ハイハイw じゃ、いただきマース。』((｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ)



( ′〜‵)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”……。


ト「美味い？」



『美味。』

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