第40話 ページ46
ｶﾞｼｬﾝ
「？なんの音？？」
br「(あーコイツもやんないと行けないパターンか〜)あーA、また耳塞いであっち向いてもらっていい？？」
「え？また？いいけど．．．．」
私はぶるーくの言うとおりに耳を塞いで後ろを向いた
ﾄﾞｼｬﾝ
ｶﾞｼｬﾝ
？？少し聞こえてくるこの音って何なんだろう？※患者組がきりやんJrを○す音です
一方A以外
sh「そいつも、やる感じ？」
kn「きりやんJrやれるじゃん」
br「やっちゃう？やっちゃう？」※物騒
sh「！？い、いまここ空いたぞ？」
sm「開いた？？」
sh「いま、ｶﾁｬって、ｶﾁｬﾝっていったよ今。ここ、一瞬空いたぞ今」
br&sm「「え？？」」
kn「何で？」
sh「分かんない。一瞬開いて、一瞬で閉じた」
sm「何で？」
sh「分かんないけど」
kn「何したんだろう、今」
sh「あ、(きりやんJr)殴れないところまで行っちゃった」
br「来いよ。彼奴ビビってんな」※怖
ｶﾞｼｬﾝ
br「あ〜ああ殴れた」
sm「開かなくね？」
sh「いや、開いたんだよ今。ｶﾁｬって」
kn「うそ」
sm「あー、え？」
kn「別の場所じゃね？」
br「うん？」
sh「み、見たわ。見たんだよ開いてる所が」
kn&sm「「うそー／えぇ？」」
sh「見た見た」
ｶﾞｼｬﾝ
ｶﾞｼｬﾝ
取り敢えずきりやんJrを殴る4人だが、とくに、効果はなし。
sh「駄目だ」
sm「駄目だな」
〜A〜
ん〜長くない？
「ぶるーく、もう大丈夫そ？」
br「あーうん。いいよ〜」
「ふぅ、」
sm「てかさ、鉄ブロックのとこいかね？」
kn「あーそっち進むか〜」
「そうだね。あのドアの向こうに何があるのか気になるし」
br「鉄ブロック？」
sm「Aの部屋の前にあるんだよね？」
「うん」
そんな会話しながらドアの場所まで行った
「あ、これ。」
kn「あ、ボタンもあんじゃん」
sm「それは、何か危ねーから」
br「あー置けるねー置く？」
kn「置こう」
ｶﾁｬ
レバーを設置した音が廊下に響く。
この先に何が脱出のヒントがあれは良いんだけど．．．
「行こっか」
kn「行きましょう！」
sm&sh「「お」」
br「ん？お、あぁ〜アレも置ける」
kn&sm「「あ」」
「ん？あ、本当だ。」
kn「お〜進んでるね〜」
ーーーーー
関係ないけどらっでぃ誕生日おめでと〜！！
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桜苺(プロフ) - そらさん» 早く更新出来るようにがんばりますね！ (2021年8月18日 19時) (
レス) id: dc4336829e (このIDを非表示/違反報告)
そら - 更新願う (2021年8月6日 12時) (レス) id: 996b310c05 (このIDを非表示/違反報告)
桜苺(プロフ) - senu hirokawaさん» ありがとうございます！！頑張りますので、楽しみにしといてください！ (2021年4月26日 19時) (レス) id: dc4336829e (このIDを非表示/違反報告)
senu hirokawa(プロフ) - プロローグから面白いです！今後の展開楽しみにしています！ (2021年4月25日 20時) (レス) id: 86bf644f32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜苺 x他1人 | 作成日時：2021年4月25日 14時
