第16話 ページ20
Br「うぉぉ！！」
kn「あれ？」
Br「www」
kn「あれ？ぶるっくさんじゃないですか」
「やっぱり繋がってた」
sh「？何があった？」
kn「ぶるーくと合流しました」
sh「え？じゃあ出られるの？」
Broooock視点
わーい僕初視点だ〜。←メタい
Br「出られはしないけど．．．．あっ、ここか雪の所」
きんときの部屋で雪がある所の1ヶ所の前に来た
「壊してみて〜」
Br「おっけ〜」
僕は松明を使い雪を壊した
kn「何がある？」
sh「そこ行きてーな」
「まぁ、どういう状況か分からないもんね」
Br「(逆に僕はAと話してたいなー)」
Br「それかAだけここに連れていきたいな〜」
「いや、何で私だけ？；」
Br「え？何が？」
kn「ぶるーく、思ってたことおもいっきり言ってたよ(俺もそう思ったけど)」
Br「()」
まぁ、いいか！多分Aは気にしてないだろうし！
kn「こっちにもあるよ！」
もう一つの雪の場所に移動して雪を壊す(因みにさっき壊した所は感圧板が縦に2枚敷いてある謎の空間だよ！)
sm「俺らどうしょうもできねーからな」
「ん〜私も何処かに繋がってたらいいのに〜．．．」
もう一つ雪を壊した所には鉄のドアがあった。
Br「あれ？開かない．．．」
「え？？」
kn「ここを踏めばいいのかな？」
ガチャ
きんときがはんたの感圧板を踏むと、僕が立っていたドアが開いた
Br「あ、開いた」
「？？？」
Br「！！うぉっ！どうも、すいません。夜分遅くに」
ドアに入った瞬間、そこには人がいた
kn「いたんだもう一人」
「もう一人？」
ん？レバーが内側についてる？
Br「あれ？え、こいつこっから出れるの？」
kn「こっから出れるんだ」
sm「助けてくれ〜」
sh「え？全然状況が掴めないんだけど」
kn「もう一室あったって言ったじゃん？その隣の部屋に行けたんだけど」
sh「うん」
「うんうん」
kn「そっちの部屋にはレバーが付いていて、ドアが開けられるんだよね〜」
「なるほど〜！」
きんときが話してるときにチェストを発見したから開けてみた。
中は鉄ブロックに置くレバーだった
Br「ねぇ、見てみて、このチェストにレバーがもう一個ある」
kn「ほんとだ、どこに置けるの？」
Br「鉄ブロック」
kn「鉄ブロック．．．．」
sm「鉄ブロック」
「！鉄ブロック置くとこあったよ」
Br「え？どこ？」
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桜苺(プロフ) - そらさん» 早く更新出来るようにがんばりますね！ (2021年8月18日 19時) (
レス) id: dc4336829e (このIDを非表示/違反報告)
そら - 更新願う (2021年8月6日 12時) (レス) id: 996b310c05 (このIDを非表示/違反報告)
桜苺(プロフ) - senu hirokawaさん» ありがとうございます！！頑張りますので、楽しみにしといてください！ (2021年4月26日 19時) (レス) id: dc4336829e (このIDを非表示/違反報告)
senu hirokawa(プロフ) - プロローグから面白いです！今後の展開楽しみにしています！ (2021年4月25日 20時) (レス) id: 86bf644f32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜苺 x他1人 | 作成日時：2021年4月25日 14時
