レペゼンの可愛い子【レペゼン地球】 (ページ9)

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銀太サンタページ9

銀太side

オフ○コする予定があるけどクリスマスの日くらい好きな人と過ごしたいけん予定を断り
あるものを用意して急いで事務所に帰った

社長「お前さすがに空気読まなさすぎやAの部屋行ってこい」

銀太「え、Aになんかあったとですか」

急いでAの部屋に向かいドアを開ける

銀太「A？？」

A『銀太？？なんでここに居ると？オフ○コしに行ったんじゃないと？』

真っ赤な目でこっちを見るA

銀太「…なんで泣いとると？」

A『銀太が悪いばい…Aの気持ち名も知らんと…』

俺のせいでAを泣かせてる？
好きな女泣かすのはヤバいっちゃよね

銀太「ごめん…オフ○コキャンセルした好きな女に会いたかったけん」

A『そんなこと言われても信じられんばい』

銀太「今は信じてくれんでもいいAの為ならなんでもする俺ここまで惚れた女初めてやけん不器用なりに精一杯努力するけんちょっとは俺の事見てて」

また泣きそうなAの目をそっと拭いてシルバーのリングとブーゲンビリアの花束を渡した

A『ただし…Aも、』

銀太「俺今Aにゾッコンやけん覚悟しといて…Aを惚れさせてからちゃんと気持ち伝えるけん」

右手の薬指にシルバーリングをはめる

銀太「左手は俺がつけるけんちゃんと空けといてね」

Aに向かって笑顔を見せAも笑顔になってから深いキスを落とした

ブーゲンビリア…あなたしか見えない