出会い ページ2
ぷりっつside
周りを見渡すと、雄英高校ヒーロー科、1年A組らしかった。
だって、梅雨ちゃんとか、爆豪とかいるもん!?
そして、俺の体を見ると…
Pr「(うん、女子だ)」
なんで男じゃないの!?なんてこと考えても見たが、めんどい為、やめた((
そして、お茶子以外のメンバーが居る。そして、俺の髪の色が茶色。
…ん?てことは…
出「…?麗日さん?」
茶(Pr)「あ、なに、どうしたの?」
やっぱり俺、お茶子になっとるやん…!?
出久「いや…ぼ−っととしてから……」
茶(Pr)「あ、ごめん!考え事しとった…ｗ」
出「そう…?ならいいんだけど…あ、もしかして合宿のこと?」
茶「あ、う、うん!そうなんよｗ」
っぶね、ばれるとこやった……ばれたら本当の物語かわるよな?
じゃぁ、俺戻るまで“麗日 お茶子”を演じやなあかんのか…
よかった〜、ヒロアカみといて…ｗ
百「上鳴さん?これ以上したら…」
電「ご、ごめんって!?ちょっとやおもも!?腹黒くなってない!?」
百「何のことでしょうか?^^」
茶(Pr)「あ、ちょ、やおもも!!ｗおちついて!!」
あれ!?やおももって腹黒くなかったよな!?
ぷりぷりしてて可愛いキャラだったよな!?な!?
…あれ、なんか…
百「え〜…でも…」
茶(Pr)「社長…?」
どことなく、るぅとくんな気がした。
轟「やおもも、落ち着けって…ｗ」
茶(Pr)「(轟も…)」
なんか、まぜ太っぽい…
これは、気のせいなのか?それとも…
俺みたいに“なりかわってる”、とか…?
でも違ったら嫌だな…でも…俺がなってるんだったら…
茶(Pr)「やおもも!!轟くん!ちょっといい?」
百「え?まぁ…」
轟「いい、けど…」
聞くしかない。それしか、方法が見つからないから＿。
茶(Pr)「ここだったら誰もいない…」
百「あの〜…お茶子さん?」
轟「どうした?急に呼んで…」
茶(Pr)「…あんさ、わかる?俺の事」
轟百「え?」
案の定、二人はわからないような顔をした。
だったら…
茶(Pr)「…せーの、一期一会の日々で二度と戻らない時間を散々楽しんでゆこう♪」
轟百「＿!?」
二人は驚いた顔をした。
…絶対に、二人だ。そう確信した。
茶(Pr)「……社長、まぜ太」
二人もはっとした顔をして、微笑んだ。
轟(Mz)「…ぷりちゃん」
百(Ru)「ぷりっつくん」
茶(Pr)「…二人も来てたんですねｗ」
俺がそういうと、二人は苦笑いした。
轟(Mz)「なんか来たんだよなぁ…ｗ」
百(Ru)「はいｗ僕たちはすぐにわかったんですけど…ぷりっつくん演技うますぎません!?ｗ」
いきなり褒められた。お茶子演じれた。最高(?)
続く
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らくがん* - こんにちは‼︎初コメです！すごく面白いです！更新自分のペースで、頑張ってください！！ (4月29日 20時) (
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