♛03♛ ページ5
那月side
『・・・』
？「？？どうしたの？」
『い、いやなんでもないです』
？「そ、じゃあ早く中入ろー」
『あ、はい』
ほんとびっくりしたんだけど
だって声も、顔も、てるとくんだよ？
私、ライブ行ったからね？
わかるからね？
まあいいや、
お邪魔させていただきます、、
『お、お邪魔します』
？「緊張しなくてもいいよー！」
『ありがとうございます』
めっちゃ綺麗
部屋
私の家とは大違いだ
？「あ、ソファー座って！」
『はいっ！』
？「僕は、桃宮照。よろしくね！あと敬語はなしでいいよー！」
『は、はい』
て「それは敬語じゃない？w」
『そっか、私は風神那月です。えっと、高校生です？』
て「めっちゃ敬語だけどww高校生なんだ！めっちゃしっかりしてそう」
『別にそんなことないですけどね』
て「そう？」
『はい』
あー
敬語なしでいいよって言われたのに！
てるとくんとわかってるから敬語しか出てこん！
『あ、あのお母さんに明日荷物届くって言われたんですけど今日の服どうしたらいいですか？』
て「遠い？家」
『遠くはないんですけど、、一時間くらいかかって、、』
て「そうなの？じゃあ僕の服貸すよ！」
『えぇ！いやいやそんな！』
そんな
てるとくんの服とか無理じゃない？
『、、、て、、るとくんの服とか、、、』
て「！！！」
『あ！聞こえてました？』
て「うん、、」
あー
やっちゃった！
『もうこの機にいいます！てるとくんですか？騎士Aの！』
て「うん！そー！てるとくんです！」
『あっさり、、wwww』
結構あっさり言ってくれたな
意外だ
て「那月ちゃん笑った！！」
『え？』
どういうこと？
私はてるとくんが言ったことがわからなかった
て「だってさっきからずっとかしこまった感じだったじゃん？」
『そうかな、、？』
て「うん！」
『まあいっか！あ、私勉強したいんですけど』
て「真面目ちゃん？！」
『まあ学校では？それに、お母さんにも、、』
て「そうなんだ！でもここでは全然真面目じゃなくていいよー！」
『あ、ありがとうございます、、』
私の推しはお兄ちゃんになっても優しいです
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ぽんきち丸ドリーム号(プロフ) - うららさん» 教えていただきありがとうございます。許可はもらっていないのですが妹の可能性がありまして、、現在確認中です。教えてくださって本当にありがとうございます。 (7月19日 6時) (
レス) id: 55e7b9ecf1 (このIDを非表示/違反報告)
うらら - すみません、とある魔法学園のS級たち【ドズル社】の作品です。 (7月18日 21時) (レス) id: ed5fd984f6 (このIDを非表示/違反報告)
うらら - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/7922/と言う作品で、うつさせてもらったと書いてありますが許可などってもらいましたか…？もし貰っていたようなら、コメントは削除してもらって大丈夫です。すみません。 (7月18日 21時) (レス) id: ed5fd984f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんきち丸ドリーム号 | 作者ホームページ：無し
作成日時：2023年7月12日 10時
