妹3 ページ3
ｉｎ庭 Asaid
私は青江にぃに、剣術を教えて貰っている。
青江にぃは、少しだけ独特な雰囲気を醸し出すけど私はそこがきにいってたりもするんだよ。
そんなこんなで開始した剣術の稽古。
私はいつも通り青江にぃに、突っ込んでいくんだけど・・・
青「おっと！」
こんな感じですぐかわされてしまう。
そして、もう一回突っ込んでいくけど、いつの間にか背後をとられていたりする。
青江「フフッ・・・後ろだよ？A」
また一本とられる。
しかし、私も苦手なこともあれば得意なこともある。
『青江にぃ！今度は夜戦での稽古がいい！』
____そう、私は夜戦が得意である。
まぁ、刀の種類にもよるのだろうけど、隠れるのは存外楽しいのだ。
そして、その申し出に青江にぃは、少し考えてから言う。
青江「じゃあ、帰ってきたらかな〜。今日は、準備をしなくちゃいけないからね。」
そういうと、青江にぃは、今日は悪くなかったよ。と言い私の頭を撫でてから部屋へと戻っていった。
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胡蝶(プロフ) - クロエさん» ありがとうございます!!更新のスピードはものすごく遅いですが頑張らせていただきます！ (2016年9月27日 6時) (
レス) id: b237df1d0f (このIDを非表示/違反報告)
クロエ - とても面白いです！！更新無理せずに頑張ってください(*´∀｀*) (2016年9月24日 23時) (レス) id: cd7c9663b1 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶(プロフ) - こんにちは。前のアカウントから新しくしましたよろしくお願いします！それと、椿さん。ご指摘ありがとうございます (2016年4月30日 22時) (レス) id: 61358495a4 (このIDを非表示/違反報告)
椿(プロフ) - オリジナルフラグは外しましょう。題名とキーワードに刀剣乱舞を入れると検索で見つかりやすくもなるとおもいます (2016年4月25日 21時) (レス) id: d52ec02863 (このIDを非表示/違反報告)
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