うつらうつら ページ35
美味しい夕食を食べ終えた後何人かは会社から帰ってきたけど
グルさんとトントンさんがまだお帰りでないのだ
明日は早いからとひとらんさんとオスマンさんコネさんシャオロンさんは部屋に戻った
今リビングにいるのはロボロさん大先生ゾム兄と私だ
ロボロさんとゾム兄は楽しそうにマ〇カしています
それを大先生と私がソファで観戦しています
あ、赤甲羅がロボロさんのキャラに当たった
r「あああああああ！！」
ｚ「チ―――ッス！！！」
d「空飛んだ瞬間に投げんのはひどいなｗ」
『しかもずっと後ろから付け狙ってましたね』
夜9時をまわっているが盛り上がっているため騒がしかった
ご近所迷惑になってないといいけど・・・
早く二人帰ってこないかな、他のみんなには友達ができたことやエーミール先生のことも話したし
あ、先生の車に乗った話したら数人があいつしばき倒すか とかボソッと聞こえた
頑張れ先生！
まあだから二人にだけ話さないというのもなんだし
せっかくだから起きて帰りを待っていようかと話したらこの三人が一緒に待ってくれるとのことで現在に至る
夜11時過ぎ
やばいちょっと眠たくなってきた・・・
d「Aちゃん大丈夫？目閉じそうやけど」
『大丈夫ですめっちゃ元気です』
d「いや元気じゃないよね明らかに寝そうだったよ！？ もう寝たらどうや？」
『まだ目は開いています』
ソファで体育座りをして瞼に力を入れて閉じないように我慢する
ｄ「顔すっごいことになってんで！？じゃあ俺が膝枕してあげるから二人が帰ってきたら起こしてあげるよ」
『でも・・悪いですよ』
ｄ「大丈夫やって、ほら」
ついに眠気に勝てなかったのか力なく大先生の膝に頭を預ける
ゆっくりと髪をなでてもらいながら私は眠りについた
ｚ「ちょっ！大先生お前Aになにしとるんや！！」
ｄ「ゾム静かに！見たらわかるやろ膝枕や」
と自慢げに話すもんだから無言で大先生の頭をしばくゾム
ｒ「眠たかったんやな」
ｄ「観戦しながら船漕ぎよったから限界に近かったんやろ」
ｚ「なんで大先生の膝なんや、なんで俺じゃないんや・・・！」
ｔ「ただいまー」
ｇ「くっそ電車が止まるから遅くなってしまった」
ｄ「お、お帰り二人とも Aちゃん二人帰ってきたで、Aちゃーん」
Aちゃんの肩を軽く揺らす大先生
ｄ「あかん完全に夢ん中やわ」
目が覚めたら、ベッドに横になっていた→←ｚ「疲れ吹き飛んだ」
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みぃ~ちゃん - 遅れてコメント失礼いたします。 完結ぅ↑???? Ｕ☆ＳＥ☆ＹＡ☆Ｎ 、、、さーせん。ちょーしのりました。。 更新まってまぁーーーーーーーーーす!!!! はい。 (2020年3月10日 17時) (
レス) id: 3046ae6781 (このIDを非表示/違反報告)
キセ - この作品大好きです！これからもお身体に気をつけて頑張ってください！更新待ってます！ (2019年5月26日 22時) (レス) id: ada02683d6 (このIDを非表示/違反報告)
キンベン - あああ！羨ましい!! (2018年10月6日 18時) (レス) id: b109e9ae49 (このIDを非表示/違反報告)
麻斬裏亜 - 凄く面白かったです。私が大好きな小説やん！！ (2018年9月17日 23時) (レス) id: 5a4b04ddb8 (このIDを非表示/違反報告)
めーぷる(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます！私はゾムさん推しなので、特に夢主ちゃんとゾムさんが一緒に寝てた回が好きです！ あと１つリアルなことを言ってしまうと、先生が生徒を送ると｢贔屓だ！！｣とかってたたかれそうだなと…w これからも頑張ってください！ (2018年8月7日 11時) (レス) id: 7d47560f78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：大ちゃん | 作成日時：2018年4月14日 23時
