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時間を捏造してます。あとシリアスは書けない
……
7月某日。
暇だから料理でもしようか。
生姜焼きでも作るか。
そう思い、この前安かった豚肉を取り出した。
生姜、醤油も出して。
………
作りすぎた。軽く3人前はあるぞこれ。
お兄ちゃんとかに渡そうかな。
タッパに詰めて、お兄ちゃんの部屋へ行こうとドアを開けた。
「あ、五条さん」
目の前に五条さんがいた。まじでビビった。
「や、A。ちょっといい？」
「あ、はい」
「僕、明日から出張。だから数日ココに居ないから。そこでなんだけど」
「悠仁って、宿儺の器でしょ？」
「そうですね」
「だからさー、腐ったみかん共が良く思ってないの。もしかしたら僕が居ない間に何かしてくるかもしれない。だから悠仁に任務とかあったら一緒に着いてって。A、体術方面なんとかすりゃ直ぐ1級なれるくらい実力ならあるしね」
「お兄ちゃんそんな狙われてるんすか？？？」
「そりゃね。」
「へー……勿論お兄ちゃんとの任務とか行きますよ。最高じゃねぇすか。お兄ちゃんと一緒とか」
「本当かなー？」
「あ、生姜焼き要ります？」
「うん？」
「作り過ぎたんです」
「じゃあちょっと貰おうかな」
……
「お兄ちゃーん、居るー？」
コンコン、と数回ノックをした。
すると、ドアが開いた。
「え、何生姜焼きつくったん？」
「うん、作り過ぎたからあげる」
「応、あんがと。俺Aの生姜焼き好きなんだよなー！」
「そうなんだ？私はお兄ちゃんの肉団子好きかな」
「じゃあまた鍋しような。」
「うん。」
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アワアワ - 魔法系の能力大好きで面白いです！更新頑張ってください！ (11月26日 17時) (
レス) @page23 id: 2db5ff9399 (このIDを非表示/違反報告)
麦茶 - とってもおもしろいです！！魔女最高です！更新がんばってください。 (2023年4月4日 7時) (レス) @page17 id: 30183a8596 (このIDを非表示/違反報告)
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