板 垣 瑞 生 に溺れる毎日

床ドン4 ページ4

「うん、、、////」




『あれ、今日はAちゃん珍しく素直だね。』





少し驚いた顔をした瑞生は


その後柔らかく微笑んだ





『ふふっ、、、、可愛い』




は！？



か、、、、可愛い！？




まさか、、、、



瑞生からそんな言葉が出てくるとは、、、、




そして瑞生は私をそっと押し倒す




『じゃあ、、、もっと俺の下で鳴いてもらいましょうか、、お姫様』





瑞生は黒く微笑むと、私の服を脱がし始めた




意識がもうろうとする中、



気づけば、上半身が裸だった





これから、、、始まるんだ





「瑞生…私、初めてで怖いの



だから、、、その、、、、



優しくしてね、、」





すると瑞生が私を抱きしめた




素肌と素肌が触れ合う感触



瑞生の手は、こんなにも優しかったんだね


温かかったんだね




『うん。分かってるよ。



ちゃんと優しくするから。大丈夫。



だから、、、A。俺に任せて、





ああ、


私は生まれる前から



この人に身を委ねるって決められてたのかも




じゃなきゃ、、、


こんなに安心しないよ

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