君と呪い愛たい。【呪術廻戦】

キャラの夢小説を読んでるのがバレてみた。3 ページ50

両面宿儺
「ふん、下らん」ってポイするの間違いない。「ぴえん」と言って小説を本棚に戻そうとすると小説をサッと取って一番本棚の高いところに入れた後『お前は俺の女であってそれ以外の何者でもない、違うか？』と迫る。頷かないと死ぬ(確信)


真人
「へえ、結構可愛い趣味あるんだね」ってニヤニヤするのやめろ。恥ずか死ぬ。貴女が「うるさい、心も体も乙女なの」と言って本を隠すと『小さくて可愛いから、いじめたくなっちゃうんだよね』って小説の台詞を言ってからかう。


夏油傑
じーっくり読んでるから「やめろ…もうやめろ…！」と言って取り上げようとしても『私は君だけなのに、君は違うのかい？』ってヤンデレ系の話で出てくる台詞を吐く。貴女が「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」と言って暴れると笑ってる。笑い事じゃない…(瀕死)


伏黒甚爾
「お前の読む夢小説の男、悉くクズばかりだな」って言われて言葉も出ない。「し、仕方ないじゃん…男の趣味悪いんだよ私…」と言って項垂れると『養ってくれよ、何でもするぜ』って満面の笑みで言ってくる。え？いいの？(財布を取り出しながら)


吉野順平
「ちょっと恥ずかしいかも…」って言うけどなんだかんだ気になるからちらっと見てみたりしちゃうんでしょ？この台詞読んでほしい、って言ったら照れながらも男とは思えぬあの可愛い声で『好きだよ、大好き』って言ってくれる。ﾌｧｯ(爆ぜる音)





ちなみにパパ黒夢主が読んでいた夢小説のキャラは銀○の銀さん、あんス○の燐○、ヒプ○イの帝○、おそ○さんのお○松です
どういう男が好きなのか一発でわかる()









50話になったので続編に移ります！
時間なくて更新できていない作品もあるのですがどれも中途半端なまま完結させるつもりはないのでご安心下さい。続編でも宜しくお願いします！




続編のURLも一応貼っておきます

君と呪い愛たい。2【呪術廻戦】

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