3話 ページ5
及「ねぇ君天童夏樹だよね?(黒笑」
天「そ、そ、そんなわけないじゃないですかー」
流歌にぃに烏野任せるんやなかったー!
及「随分と焦ってるねー。かわいい(ニコニコ」
笑みが怖い
てか、もうバレそうなんですけど!?
はや〜
って呑気にしてる場合じゃねぇ
なぎさ「い…やぁ、ちか…付かないでぇ」
及「あーらら、怖がり方まで夏樹と、同じだー。夏樹は、先端恐怖症なんだよねー」
こいつシャーペンの先見せつけてきやがった
渚「うぁ、や…めて」
なんで岩泉先輩止めないの?
…笑ってるし。
岩「いいW Wよ隠さなくてもうバレてるわけなんだし」
そういうことかー!
お主も共犯か先輩よ
まっきー先輩とまっつん先輩は?
お前らもか
渚「ッチ」
松・花「舌打ちは、よくねーぞ」
黒尾(以下黒)「おー?青葉にナンパにあってる可愛い可愛い男の子がいるぞー」
渚「あっクロ」
瀬「よっ。って研磨じゃん」
研「久しぶり海斗。ねぇねぇ伝説の霧谷美玲って知ってる?」
渚「ゲホッ」
黒「ちょ大丈夫か?」
渚「おう」
びびったー
霧谷美玲って私がゲームで使ってるやつやないかい。
あっぶねー
茜「瀬戸青葉お願い。京介つったてないで音駒案内しろ」
瀬・吉「あーい」
梟谷きーへんな
監「梟谷が渋滞にハマったらしくて少し送れてつくらしい」
茜「んじゃ先に第1体育館の方で交流始めてもらいましょうか。説明等々は、梟谷がきてからっすね」
監「だな」
茜「隼人たちも先戻ってていいよー」
監「お前も行っていいぞ?」
茜「!ありがとうございます😊」
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作者名:天童夏樹 | 作成日時:2019年8月21日 19時