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脱ぎかけだった秋梨のズボンを無理やり奪い、下着も片手でスルスルと取って扉の前に飛ばした。

いつも服を丁寧に畳め、と言ってくるあの牛島が、切羽詰まって乱暴に脱がしてくる。

秋梨はぎゅっと胸が締め付けられるのを感じた。

そして、牛島のソレを見るとギン!と立ち上がっているのを見て思わず息が上がってくるのを感じる。



「さ、さっき出したばっかなのに、♡」


「お前のほとぼりが冷めるまで、付き合おう」



牛島は自分がにやけていることに気づいていない。

そんな牛島を初めて見た秋梨は怖い、と思ってしまった。

だが、それと同時にわくわくとしている自分もいる。

秋梨は自分で尻の穴をくぱぁ♡と広げた。



「早く、入れろよ……♡」


「っ……!」



牛島は理性を失いかける感覚に陥るが、ほんの寸前で耐えて秋梨の中に自分のモノをゆっくりと入れていく。

奥へ、奥へと進んでいくたびに、秋梨のまんこはウネウネとさらにもっと奥を求めているようだった。



「ぐっ……!秋梨っ」


「あ、ぁ♡ぉぐ、奥入って♡」



一番奥の壁にトン♡と当たると、秋梨はビクン!と激しく跳ねた。

チカチカと幸せの星が目の裏で輝く。


じゅぷ♡じゅぷ♡ばちゅ♡ばちゅ♡♡ごちゅ♡ごりゅっ!♡


「あ゛っ♡お゛っ♡おごっ♡」


「……っ秋梨、締めすぎだ……っ!」


 
秋梨は黒目をぐりんと上を見上げ、意識はほとんど手放している状況だが、牛島はそれでも奥を求める。

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作者名:いすだ | 作者ホームページ:女たらしのすとーりー  
作成日時:2023年7月11日 20時

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