ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟの勘違い ページ8
「A―――――――!!!!」
・
「うおっ!!」
ﾃﾖﾝ「ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟー!!!!Aに触るなー!!!!」
「う……ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟ?!」
ｳﾆｮｸ「A大好きだよぉー!愛してるよぉー(_´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
・
き……キモいよ……ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟ。
ｿﾝﾐﾝ「はぁ〜……。来て早々これですよ。「Aいる？」「Aいる？」って〜。」
・
今来たの？(笑)
ずっと居ると思ってた。(汗)
ｳﾆｮｸ「うぅ〜ん。A〜♪これからもAは僕のものだよぉ〜♪」
さっきからずっと抱きつかれている。
しかも、肌ｽﾘｽﾘしてくるしー(涙)
「ちょっと、止めてください!!」
・
……私が18歳くらいの時からずーっとこんなｽﾄｰｶｰみたいなことをされている。
…そのおかげで週刊誌に撮られたり、浮気報道されたことも……(汗)
・
「ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟがこんなことするから週刊誌にも撮られたり、報道されるんですよー?!」
ｳﾆｮｸ「Aは俺と報道されても嬉しいでしょ〜？！」
勘違いだよ〜…ｳﾆｮｸｵｯﾊﾟ。
「うっ…ﾃﾖﾝ「嬉しくないですよ!!Aが嫌がってるでしょー?!いい加減に止めてください!Aには彼氏が居ます!!!!」
・
…別れましたけどね。
ｳﾆｮｸ「はっはー!!彼氏なんて関係無いもんー!!!!羨ましいんだろぉー!!ﾃﾖﾝは早く彼氏つくって俺とAみたいになりな!!」
それどういうことだ？
ﾃﾖﾝ「ななな、何ですと―――!!??」
・
ｷﾞｬｱｷﾞｬｱ!!
うるさいよー。
・
そーっと2人の間を抜けて、キッチンまで水をとりに行った。
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作者名：ﾐｯｷｰ | 作成日時：2012年3月30日 0時
