+.私とsmfamilyの生活.+ (ページ11)

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空港にて 2 ページ11

空港の中は、飛行機の乗客者や、その付き添いしか入れないから、空港前より大分開放的になった。

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どんどん前に歩いていくと、smfamilyの皆がいた。

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ﾋﾞｸﾄﾘｱ「A～♪かわいい♪」

A「ｵﾝﾆもかわいいですよ～♪」

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ﾋﾞｸｵﾝﾆとは、常にﾗﾌﾞﾗﾌﾞな私は、これまた週刊誌に撮られたことがある(笑)

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ﾕﾅ「こらっ!!Aに触るなー!!」

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邪魔者来たよ～(TT)

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ﾋﾞｸﾄﾘｱ「ちぇっ!!(-_-)」

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「ｵﾝﾆー!!(TT)」

ﾋﾞｸｵﾝﾆは東方神起やsjや少女時代が固まってる所に行ってしまった。

ﾕﾅ「ふふ～ん♪じゃあね♪A♪」

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ﾕﾅｵﾝﾆはスキップしながらﾋﾞｸｵﾝﾆの後をついていった。

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「何がしたいんだか……」

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私はまた鞄からｉパッドを取りだし、ゲームを始めた。

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……パシャッパシャッ

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「え？」

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ﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁ「Aさん!その顔ナイスです♪(笑)」

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何て言ってﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁはすぐに何処かへ行った。

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ん～……。

まぁ、撮られたけど、別にいっか。

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・・・・・・・・・・

ネットでは、

《smentertainment所属のA、ゲームに夢中!》

と書いて、すごい顔の私の全身写真が載せられていた。

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……というのは、次の日の話し。