【戦国BASARA×刀剣乱舞】石田三成の刀と家臣審神者 (ページ2)

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(人1)

・石田三成家臣、良い主従である
・歴史が変わったとこんのすけから聞くと、自ら審神者になることを決意する
・吉継とは皮膚病仲間
・戦場では三成に追いつくほど足が速く、武器は二銃を使う
・気は優しく、真面目。うっかりすることも・・・
・豊臣に入る前、各国の武将と顔合わせをした過去があり仲が良い
・親が居らず、小さい頃の記憶が無い
(名前は三成につけてもらった)
・皮膚病のため、足と腕に包帯が巻いてある
・男によく見られるがれっきとした女
・刀達を家族のように接する

石田切込正宗(白)

・(人1)と共に刀剣男子となった
・三成以外の人物を主として認めない
(刀達とは仲良くする)
・自分の名前が嫌いで、常に「白」と呼んでもらっている
・機動力は本丸一
・ずっと三成を支えていてくれた(人1)のことが嫌いではなく、
全てが終わるその時迄、彼女を守ると心に誓う
・本体と右腕に大きい傷があり、腕は包帯で隠してある

刀剣達

・主である(人1)の為に力をつくす
・皆主のことは嫌いではない。むしろ仲が良い