最強 ページ2
都内のとあるジャンクフード店____
呪一「じゃ、今日も決めますかぁ〜」
呪二「またあんたが仕切んのぉ?」
呪三「はやく決めようよ〜。。(´Д` )」
『ねぇ最高Lポテのクーポンあった』
「「「最高」」」
幼い頃からワケあって一人身の私は、
毎月ここに集まって呪霊の女友達三人と
"誰を殺っちゃおうか会"なんていうのを開いている。
周りから見たら一人で喋ってる女の子...に見えるだろう
けど、それくらいの事は慣れてる。
それに、呪霊の三人はフツウの人間なんかよりずっと
いい子だ。みんな可愛いし。恋バナとかも時々する。
呪ニ「そいえば、あの痴漢魔やったの??ジジィ!!」
呪一「しっかり殺ってきた♪ まじヒーローだよな私!
そっちのイケメン詐欺師はどうだった?」
呪三「かっこよかったけど中身は普通の人間だったから
ちょっとガッカリだった(´・ω・)」
『また解剖したんだ、、(苦笑)』
呪三「Aは次、誰を解剖するの??(^-^)』
『解剖はしないけど、そろそろ五条悟を殺したい』
「「「やめとけ」」」
『また言うじゃん。。なんでよ。』
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痛い奴(プロフ) - 面白そう…… 更新楽しみです(*^^*) (2022年6月14日 3時) (レス) id: 366cb98bc0 (このIDを非表示/違反報告)
心配ちゃん - ナナナなんだこの神作品。。。更新頑張ってください! (2022年6月13日 22時) (レス) @page6 id: 08adf0175c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小石 | 作成日時:2022年6月13日 19時