蒼い水の時計〜アクリア・ブルーの願い〜

adventure 33 ページ36

「これは一体どういうことなの！！」


直己「誰かが俺たちを助けてくれたのか」


ELLY「でも誰が？」


４人は突然の状況に驚きを隠せなかった


？？？「貴方たちが中隊部ですか？」


４人「えっ！！」


４人の後ろには包帯を巻いた５人の人たちが立っていた


「まさか..........貴方たちがDOBERMAN INFINITYなのですか？」


Aは５人の人たちに聞いてみた


？？？「そうや、俺たちがDOBERMAN INFINITYだぞ」


？？？「取りあえず包帯を外します」


DOBERMANは包帯を外し素顔を出した


KUBO「俺はKUBO、リーダーをやっているんや」


CS「CSです、よろしく」


CHO「CHOです」


SWAY「SWAYだよ、よろしく」


KAZUKI「KAZUKIです、中隊部さん、よろしくです」


「じゃあ私たちも名前言いましょう、私は間ケ部Aです」


直己「俺は中隊部のリーダーの小林直己です」


隆二「俺は今市隆二、よろしく」


ELLY「ELLYです」


KUBO「話はケンチさんから聞いている、早く城へ戻ろう、また団員が来たらあかんから」


直己「そうだな、城へ戻ろうか」


Aたちは城に戻った

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