シロユリ団地〜恐怖の一夜〜��

◆ ページ25

健二郎side


ボーーーーン！！


追放の時間になった..........果たして臣くんは殺人鬼なのか..........？


俺はそんなこと考えていると


ピロロリーン！！


いつも通り沈黙の中で着信の音が鳴り出した


？？？「...............」


一人がスマホーを開いた


その人物は.....









.








.








.








広臣「ついに..........俺が追放される時か」


広臣が追放されることになった


剛典「臣さん..........臣さんは殺人鬼じゃないですよね？」


剛典は悲しいそうな目で広臣を見た


A「まさか..........臣さんが」


広臣「岩ちゃん..........Aちゃん」


ELLY「臣さん..........」


健二郎「臣くん、監 禁室に行こうか」


健二郎だけ冷たい眼差しで広臣に言った


広臣「あぁ..........」


広臣は監 禁室に行こうとしたら..........


剛典「臣さん！！俺は臣さんのこと信じています！！臣さんは殺人鬼じゃないことを！！」


広臣「岩ちゃん..........」


剛典「必ずここに戻ってください！！」


ガッチャ


剛典がそういうとリビングの扉がしまった









【告知】


新連載！！


蒼い水の時計〜アクリア・ブルーの願い〜


おもしろくしていくので見てください！！

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