シロユリ団地〜恐怖の一夜〜��

五日目 ページ2

〜五日目〜


健二郎「...............」


昨日のあれはなんだっただろう


健二郎は昨日のことに悩んでいた


どうして..........４Fの人のスマホーが廊下にあっただろう


気づかなかったけど４Fの人たちってなんでゲームに参加していないだろう


なんで４Fの人が殺人鬼と知ったら大変だろう


俺はそんなこと考えていた


今日も誰かに聞いてみよう........


ガッチャ！！


健二郎が廊下に出た瞬間..........


ドン！！


健二郎「わっ！！」


突然、誰かとぶつかってしまった


涼太「けっけっ健二郎さん..........！！」


ぶつかってきたのは涼太であったが..........


涼太「たったったっ大変です！！すぐに来てください！！」


涼太はなんだか慌てている様子であった


〜３Fの廊下〜


健二郎「..........！！」


俺は片寄が驚いている理由がわかった


３Fの廊下には









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関口メンディーの血だけの遺体があった

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