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殺人鬼 ページ7

剛典「...............」


哲也さん、しばらく動かないでほしいと言われたけど


なんか気になる.....


剛典「401号室の人かいるかな.....」


俺は401号室に行ってみた


(コンコン


シーン


ドアをノックしたけど返事はなかった


剛典「開いている.....」


俺は部屋の中に入った


部屋の中には誰もいなかった


俺はテーブルの上をみた


食事がある


食事の中に何かが見える


俺に気になって怪しい薬を食事に入れてみた


..........なぜか食事の中から鍵が出てきた


???の鍵を手に入れた


ガッチャ


剛典「次はこの部屋に入ってみよう」


俺は次の部屋に入ってみた


剛典「ここは資料室かな」


部屋にはたくさんの本棚がおいてあるのに......資料はほんの少ししかない


剛典「とりあえず鍵のついてない本を開けてみよう」


俺は鍵のついてない本を探していたら


剛典「これは.....」


それは殺人鬼の資料だった


俺は殺人鬼の資料を開けてみた


=====================

殺人鬼の資料

名前・不明
年齢・不明
身長170cm以上はある

病気名は不明
人を殺すことが快楽になり、人を殺すことを
やめられない

とある××区で大量無差別殺人が起きている
のが原因で逮捕された

しかし、脱獄しては人殺しをするため
こちらの病院に移動した

余命・不明

===================

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設定タグ:EXILETRIBE , 岩田剛典   
作品ジャンル:ホラー
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作者名:エレオノール x他1人 | 作成日時:2017年10月15日 0時

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