検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:26,528 hit

危険 ページ6

哲也「さて、これで3階は一通り終わったね、最後に4階も見ちゃおっか」


剛典「4階もあるのですか?」


哲也「でも4階には危ないのがいるからできるだけ駆け足ですませようね、ここから先が4階だよ、物音がしたらすぐに逃げてね」


剛典「はい」


この病院って上に続くうちに危険な病気の人がいるのか


〜4階〜


4階にはかなり静かで気味が悪かった


哲也「これはマズイかもしれない.....」


マズイ?


哲也「ごめん、岩田くん、ちょっとやらなくちゃならないことを思い出しわ、少しの間、ここで大人しくしてて、絶対に動かないでよ」


剛典「えっはい.....」


なんだろう、やらなくてはならないことって


そういうと哲也はいなくなった

殺人鬼→←不死身



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:EXILETRIBE , 岩田剛典   
作品ジャンル:ホラー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エレオノール x他1人 | 作成日時:2017年10月15日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。