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危険 ページ6
哲也「さて、これで3階は一通り終わったね、最後に4階も見ちゃおっか」
剛典「4階もあるのですか?」
哲也「でも4階には危ないのがいるからできるだけ駆け足ですませようね、ここから先が4階だよ、物音がしたらすぐに逃げてね」
剛典「はい」
この病院って上に続くうちに危険な病気の人がいるのか
〜4階〜
4階にはかなり静かで気味が悪かった
哲也「これはマズイかもしれない.....」
マズイ?
哲也「ごめん、岩田くん、ちょっとやらなくちゃならないことを思い出しわ、少しの間、ここで大人しくしてて、絶対に動かないでよ」
剛典「えっはい.....」
なんだろう、やらなくてはならないことって
そういうと哲也はいなくなった
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作者名:エレオノール x他1人 | 作成日時:2017年10月15日 0時