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十一【転校生1】 ページ10
よし着いた
昨日の夜に少し母と父と修業したから遅刻したんだ
『よし!
言い訳は完璧だな』
?あれは❗
『ナルト!』
ナルト「え?あー!Aちゃん!」
?「?きみは〜」
『すいません!遅刻しました!
転校生の宝城Aです❗』
イルカ「あー、きみか
転校生というのは、次から遅刻しないように!
俺は君の担任のイルカだ」
『よろしくお願いします❗
...ところで何でナルトは縄で縛られてんの?』
イルカ「こいつは問題時だからな」
そう言って教室のドアを開ける
イルカ「今から転校生を紹介する」
ナルトを引きずりながら教室に入っていくイルカ先生
...もしかしてイルカ先生って怖い人なのかな?
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作者名:サラ | 作成日時:2024年1月27日 12時