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三【シカマル登場】 ページ3
私が転生してから六年が経過した
母「A〜」
『！はーい』
母「これ、ヨシノさん家に届けてくれない？」
と荷物を渡してきた
『任せて！』
私は荷物を受け取りヨシノさんのところへ行く
ピンポーン
『ヨシノさ〜ん』
ガチャン
ｼｶﾏﾙ「母ちゃんならいねーぞ」
『シカマル！』
彼はヨシノさんの息子の奈良シカマル
この世界に来て初めて友達になった
多分幼馴染
ｼｶﾏﾙ「で？何のようだ？」
『あっこれママンから』
ｼｶﾏﾙ「なんだこれ」
『知らん！』( ・−・)ﾄﾞﾔ
ｼｶﾏﾙ「...知らねーのにドヤんじゃねぇーよ
めんどくせぇー」
『出たな！めんどくせぇーマン！』
ｼｶﾏﾙ「...」
『無視！』
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作者名：サラ | 作成日時：2024年1月27日 12時
