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十二【転校生2】 ページ11
イルカ「入ってこい」
!呼ばれた
『は〜い』
教室に入ると全員の視線を感じた←可愛いからです
?なんか変かな...
シカマル「何でお前が!」
『あ!シカマル!』
ナルト「何でシカマルがAちゃんを知ってるんだってばよ!」
『あ〜、シカマルとは小さい頃から仲が良いんだ』
ナルト「えー!ずるいってばよ!」
シカマル「めんどくせぇー」
イルカ「お前らうるさいぞ!
それからAは自己紹介」
『はい、すいません
えーと改めまして
私は宝城Aです
好きなことは楽しいこと!
苦手なことは勉強です❗』
ナルト「だよな〜!」
私が勉強嫌いなのがそんなに嬉しいのかめっちゃ笑顔なナルト
イルカ「よし!Aの席はサスケの隣な」
『?だれ?』
イルカ「あの窓側の」と教えてくれた
言われた席につく
『よろしくね』
サスケ「...」
な!無視!
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作者名:サラ | 作成日時:2024年1月27日 12時