第4話 零亜と音奈 ○ ページ6
零亜side
どうも。二度目の私sideですね。
零亜だ!
という茶番は置いといて…。
私と音奈で、聞き込みだよ!
うちら、実は初めましてでね…☆
さっき会って、自己紹介して、一緒の班になったのだよ☆
なんでや?!
音奈「聞き込み…いこ。」
零亜「そうやな!聞き込み、行こか!」
テンションの差、やばくね?
私がハイテンションなだけ?
そうだな。きっと。
お?あそこにちょうどいいバbゲフンゲフンおばあちゃんがいるね☆←
話しかけるか!
零亜「音奈ー!あのおばあちゃんに話しかけてみよー!」
音奈「そう…しよっか。」
零亜「こんにちわー!おばあさん!」
BBA☆「何かね。」
零亜「ここって、どこなんですか?」
BBA☆「ここはね、魔法の使える世界…、
音奈「魔法…?」
BBA☆「そう。魔法。火の魔法に、水の魔法。闇魔法に、光魔法。はして風の魔法が使えるものが来ておるらしい。」
零亜「それって、おばあさんは、誰が何を使えるかわかるんですか?!」
BBA☆「そういうことだね。あと、3人いるんだろう。連れてきたら、見てあげるよ。」
零亜「ありがとうございまーす!じゃ、みんな呼ぼうか!音奈!」
音奈「そうだね。呼ぼっか。」
誰がなんの魔法使えるかな〜♪
私としては光魔法が使いたい!←フラグ
お願いします!光魔法であってください!
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どうも!零亜です。
えー、今回、私が更新させていただいたのには、理由がありまして。
次の担当の、皇あいさんが、忙しいのか、攻守ができていなかったので、私が更新させていただきました。
次は、皇あいさんでも、篝雫さんでも、どちらでも良いです。
よろしくお願いします。
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おみくじ結果は「末凶」でした!
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零菜(プロフ) - ねおさん» そうですね (2019年3月3日 21時) (レス) id: 260f37882e (このIDを非表示/違反報告)
ねお(プロフ) - あの……よければボードの方で喋りませんか? (2019年3月3日 20時) (レス) id: dcf082818b (このIDを非表示/違反報告)
零菜(プロフ) - ねおさん更新お疲れ様&ありがとうございます! (2019年1月15日 21時) (レス) id: 260f37882e (このIDを非表示/違反報告)
あんず。(プロフ) - ねおさん更新お疲れ様です! (2019年1月15日 21時) (レス) id: 330d852912 (このIDを非表示/違反報告)
零菜(プロフ) - あんず。さん» ありがとうw「もちつけ」「べちょっ」「きたねぇ」のところに草生えたw (2019年1月8日 23時) (レス) id: 260f37882e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零菜&あんず&篝雫&皇あい&ねお x他4人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年7月28日 17時