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第1話 運命の時2 ページ4

視点は戻りまして
〜紅葉side〜

朝食を食べ終えたあと、みんなでごちそうさまをして、それぞれで登校する準備をした。その後、玄関で靴を履き、外に出る。
外はとても心地の良い風が吹いており、気持ちいい。

「行ってきます」
裕樹、美祈「行ってきます!」

家に向かって言ったあと、学校へ向かう。そんなこんなで、学校に着きました。え、はやい?知りません←

学校生活を書くのはめんどいので、とばしまーすby作者

ー放課後ー

〜no-side〜

夜舞姉弟は、部活に所属していないためそのまま下校である。

そして、ここで運命の歯車が…動き出す。

いつも通りの帰り道、のはずだった。居眠り運転のトラックが夜舞姉弟の歩いてる場所に突っ込むまでは…

当然、夜舞姉弟は避けることなんてできず、ぶつかった…しかし、その直後眩しいほどの強い光が夜舞姉弟を包み込んだ。

光がやんだ後にあったものは、夜舞姉弟がいたはずの場所には何も無く居眠り運転のトラックが外壁にぶつかり止まっているものだっだ…

_______________________
作者の枠

さて、夜舞姉弟はどこに行ったのか!次回をお楽しみに←

第2話 光に包まれた先は→←第1話 運命の時



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設定タグ:異世界 , チート   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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作者名:死愛-シア- | 作成日時:2018年8月9日 9時

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