私、ATMなんで。33 (ページ42)

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CH「で、買えたの？」

BK「おう。A、クレープ本当にいらないのか？」

『いらない…早く行こ。』

CH「行こ～！」

ペン1「あのっ、写真！写真一緒に撮ってください！」

BK「あ～、…ごめん、写真は『すみません、写真撮影はご遠慮頂いております。』

っ、……ごめんね？事務所に駄目って言われてるんだ。」

ペン1「え～…ちょっとくらいいいじゃん…」

ペン2「今日は二人だけですか！？セフンはいないの！？」

CH「ハハッ、君セフンペン？じゃあセフンに伝えておくね？」

ペン2「チェンオッパのことも大好きだよ！」

CH「わーい、ありがとう～」

ペン1「サインも駄目！？お願い！」

『あの、すみません。急ぎますので…』

ペン1「………さっきから何なんですか？一人占めってわけ？」

『はっ…？』

ペン2「あれも駄目これも駄目って、あなたに聞いてないし！チャニョルだけじゃなくて、チェンやベッキョンも自分のものってこと？いいご身分ですね～」

『っ、……』

BK「あのなぁっ、 CH「も～、そんなこと言わないで？マーネージャーは僕らの為を思って言ってくれてるんだよ？これもお仕事なの～」

っ、……。」

ペン1「だって…」

CH「僕ら仲良しだけど、付き合ったりなんてしてないよ。」

ペン2「そうなの？チャニョルとも？」

CH「もちろん！」

ペン1「でも、デビュー前から噂あったんだよね？」

ペン2「そうそう！抱き合ってる写真見たことあるし！」

『………』

CH「あ～、あれね！実は僕たちもその場にいたんだよ？ちょっとした企画でさ！二人は仕方なくさせられたんだよ！」

ペン1「え、そうなの？」

ペン2「じゃあ本当に付き合ってないの？」

BK「ありえねぇっつーの。」

ペン1「そうなんだ…よかった！」

CH「ごめんね、今は本当に急いでるからもう行くね？これからもEXOをよろしくお願いします！」

ペン2「オッパ達のことずっと応援する！」

ペン1「頑張ってね！」

CH「ありがとう～！君達も勉強頑張ってね！」

BK「……行くぞ。」

CH「うん！マネージャー、行くよ～」

『………』

BK「……A、来い。」

『っ、うん…！』

ペン1.2「「EXOファイティーン！」」

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