私、ATMなんで。28 (ページ6)

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BK「なに当然のこと言ってんだよ。Aが撮ってんだぞ？先輩以外ありえない。」

CH「っ、Aちゃん！ちょっと待って！！見るのストップ！！！」

『あ。』

CY「あ、レイヒョンとジョンデだ。」

CH「ッッッ！？！？//////」

〈再生〉

"CH「_____もう～、わがままなお姫様ですね……一回だけだからね…？//////」"

"ちゅ"

"LY「ッ、……むぅ。短いよ～」"_____

CH「～～ッ！！//////」

『おえ～。』

CY「あわわわわわ…///////」

LY「え、僕たちが映ってるの？わ～、見せて見せて～」

XU「レイ…人の楽屋で何してくれてんだよ…」

LY「何もしてないよ～！チュウだけでちゃんと我慢したよ！」

ゴリ「我慢できてないだろそれ。」

BK「ジョンデやるな～」

SU「やり過ぎだから…」

CH「Aちゃんっ！もう見るのやめて！！/////」

『ヤだね。これは金の臭いがする…』

"ピ、ピ、ピ、ピ、 (音量大)"

〈再生〉

"CH「_____わわっ！

"チュ～ッ"

ン～～っ！？//////ちょっ、ンーー！しんっ、ぐ…！んっ、…ハァ！//////」"

"LY「ン、…ジョンデ…」"

"チュ…チュッ…"

"CH「ンっ/////待っ、…ぐぅぐ…っ！ん、 CH「ああああああああああああ！！！///////」

"パシッ"

『あっ、返せ！』

CH「Aちゃんのバカ！/////」

"ピッピッピッ (消去)"

『あああああああああああ！！！消したの！？全部！？なんてことしてくれてんだ！ジョンデちゃんのバカ！！』

CH「それはこっちのセリフだよバカ！！」

XU「お～、チェナよくやった。」

『クソっ！私だけのドキュメンタリー映像が！！……ちぇ、いつか売ってやろうと思ったのに。』

CH「Aちゃん！？」

LY「消しちゃったの？なんだ、僕も欲しかったのにな～。この時のジョンデ、すっごく可愛かったんだよ～。みんなもそう思うでしょ？」

「「「「「「「………。」」」」」」」

CH「っ、…わかってます！わかってますからそんな目で見ないで…！！/////」

CY「ジョンデのえっち/////」

XU「もう絶対お前らに部屋貸さない。」

CH「ゔぅ…ごめんなさいぃぃ…/////」

BK「ま、仲良くしてるみたいで良かったじゃん。」

LY「僕たちはずっと仲良しだよ？今日だってこの後にさっきの続きを CH「シン哥はちょっと黙って！！/////」

え～？ジョンデはやっぱり僕に厳しい～」