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BK「ブッ！！おまっ、セフン！何してんだよ！」
SE「………サインください。」
CH「フハッ！何それ！わざわざ応援に来てくれたの？アハハッ！」
BK「なんだよセフナ〜！可愛い奴だな〜！」
XU「セフン一人で？お前暇なの？」
SE「………ハァ、横見て。(小声」
CBX「「「え？」」」
『………(チッ！さっさとしろよ後詰まってんだよ！しうちゃんまであとちょっと〜！わくわくどきどきッ)』
CBX「「「………」」」
SE「僕、だしに使われた…ッ！ぐすっ」
CH「セフン…」
XU「あいつはまったく……ハァ」
BK「サイン会当たらないってキレてたもんな……セフンの付き添いって程で来たわけか。考えたな。」
SE「僕、今日は友達と遊ぶ約束してたのに…」
XU「セフン、ごめんな…」
CH「終わるまで待ってて。今日はヒョン達と一緒に帰ろ？ご飯食べに行こうね？ヒョンが奢ってあげるから！」
SE「うん…」
BK「囮でも何でも、セフンが来てくれて嬉しいよ！ペンのみんなも喜んでるし！」
SE「………うん、僕も嬉しい。ヒョン達頑張ってね？応援してるからね？」
XU「ありがとう！セフナも頑張れよ！」
SE「チェンベクシ、ファイティ〜ン！」
"キャーーーーーーッ！！"
CH「………Aちゃん。」
『名前呼ばないで。あとサインもいらない。』
CH「ハァ〜、やっぱり来たね。お仕事終わった？」
『今だって仕事中だし。』
CH「立派なお仕事だね…」
『セフンがどうしてもって言うから仕方なく私も並んでやってるんだ。』
BK「よくもまぁ…」
『私だって立派なペンだぞ？ペンにそんな態度とっていいのかよ。あ？』
BK「なんでペンが喧嘩腰なんだよ……Aちゃ〜ん！今日は来てくれてありがとう〜！ベクちゃん嬉しいなぁ〜！」
『………』
BK「おい無言はやめろよ。」
『しうちゃ〜ん！来たよ〜！』
XU「来たよじゃないでしょ。A、セフンまで巻き込んで可哀想だろ？」
『またポストイットに質問書いて来たの！答えてください！』
XU「聞けよ話……どれ。」
Q. 可愛い妹をお嫁に出すなら？
◽ チャニョル
◽ ベッキョン
◽ ギョンス
XU「………」
"くしゃくしゃ、ポイっ"
『あ〜っ』
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作者名：ATMs
| 作成日時：2018年9月9日 0時
