私、ATMなんで。27 (ページ42)

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DO「僕はいつだって真面目にやってるよ。でも、このステージだけは絶対に成功してみせる…EXOのステージがいくらめちゃくちゃになってもっ、シウミニヒョンとのこのステージだけは！！」

『てめぇなぁ…ッ！！』

DO「冗談だよ。ヒョン、僕は準備してきます！また後ほど！」

XU「お～、後でな～」

SE「スホヒョ～ン、僕たちはもうエンディングまで出番ないよ～。ケータリング食べに行ってもいい？ヒョンも一緒にいこ。」

SU「うん。たくさんの方がいるから、ちゃんと挨拶してね。ジョンイナはどうする？」

KA「ギョンスヒョンの出番終わったら寝る。」

BK「俺らのステージも見ろよ……ジョンデ、俺らもCBXの準備しとこうぜ！ちょっとフリ練習しときたい！」

CH「あっ、うん…！」

CY「ねぇねぇジョンデ！それでさっきは何を見てたの？舞台袖に何かあった？」

CH「えっ！？いやっ、…べつに……」

『…………10分で戻ってきて。』

CH「へ…？」

『さっきからジョンデちゃん全然集中してない。そんな状態でCBXのデビューステージに立たせられないから。』

CH「あ、…え、待って……じゃあやっぱり、さっき袖にいたのって…ッ」

『あいつは明日からの出番だけど、早い飛行機乗れたから空港から直接来たって……ジョンデちゃんに、会いに来たって。』

CH「っ！！！」

CY「え？誰が来たって？」

BK「バーカ、わかるだろ？ジョンデ、先に行ってるからな！遅れるなよ～」

CH「ッ、…ありがとうみんな！僕っ、行ってくる！！」

"ダダダダダダダダッ…"

XU「あっ、チェナ！レイなら俺の楽屋にいるぞーー！」

『10分だけだからねーー！おっ始めるのは後にしてーーっ！』

ゴリ「おっ前はっ！」

XU「このバカ！」

"ペシッ！"

『イテっ』

CY「お、おっぱじめる…？////おっ始めちゃうのっ？ねぇ？！//////」

BK「さぁな～」

ゴリ「いやいや、それはさすがにアウトだって…」

XU「俺の楽屋なんだけど…」

『相変わらず男で左右されて…ジョンデちゃんもまだまだ未熟ね。』

XU.CY.BK.ゴリ「「「「お前が言うな。」」」」

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