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SE「ありがとう〜。で？ヒョン達は、ナニの話をしているの？どのオカズの話？」
XU.CY.BK「「「〜〜ッ//////」」」
SU「まんまと引っかかったね……セフン、ヒョンをからかうもんじゃないぞ。」
SE「ぐふふっ」
CH「あははっ！先輩まで赤くなってる〜！ねっ、Aちゃん」
『………』
CY「……A？どうしたの？」
『っ、…別に。あ！おかずもうないじゃん！誰だよ食ったの！返せ！！』
BK「だから今ホンギが準備してくれてるだろ。」
『あ、そう…』
XU「Aほら、俺の食べときな。」
『ううん！しうちゃんのもぐもぐ眺めてたいからしうちゃんが食べて！』
XU「鑑賞料取るぞ。」
『ほんと！？いくら！？いくらしうちゃんに払えるの？！』
XU「なんで喜んでんだよ…」
CY「あ〜、…Aが他の男に撮られなくなるのは良いことだけど、ブラコさんが撮るAの写真は好きだったのになぁ…」
CH「写真じゃなくても目の前にいるだろ？ほら、今なんて超笑顔だよ！」
BK「兄ちゃんにな。兄ちゃんに向けてだけな。」
CY「A〜っ、たまには俺にも笑いかけて〜！」
『いくらで？』
CY「えっ！？お金払ったら笑ってくれるの！？」
XU「馬鹿ばっか…」
CH「そんなことしなくても、Aちゃんは僕らにも笑ってくれてるよ！ねー？」
『……ふんっ！』
SU「でも、僕はちょっと安心だな。あんな事件があったところだし、あのマスターさんがサセンになるとは思わないけど、Aちゃんも怖い思いしたばかりだしね…」
『っ、……』
DO「………」
CY「あ、そうだよね…Aは嫌だよね…」
『………もう終わったことだ！それよりホンギ、まだー！？』
XU「お前も手伝ってこいバカ。」
DO「……僕はもうごちそうさま。ちょっと家族に電話しなきゃいけないので、部屋に戻ってますね。ミンソギヒョン、ゆっくりして行ってください。あとでコーヒー淹れますからね。」
XU「おう！あんがと〜」
ホンギ「デザートも用意してますからね！さ、まだまだいっぱい食べてください〜！」
SE「『わーい！』」
KA「………俺もごちそうさま。ちょっと寝て来る。」
SU「ジョンイン、ギョンスの電話邪魔しちゃダメだよ？」
KA「わかってる。ホンギ、デザートの時起こしてね。」
ホンギ「はい！」
『あっ、ご飯なくなる前にこのタッパーに詰めて！いっぱい詰めて持って帰るから！！』
XU「豚め。」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2018年7月13日 6時
